足首が夏でも冷え冷え!固まって、動きがぎこちない・・・。
そんな人は要注意!女性に多いといわれる足の冷え性。体を温めるには、太い血管が通る首、手首、足首を温めるのが効果的と昔から言われてきました。逆にいえば、足首が冷えているのは全身が冷えているのも同じということ。
とはいえ、冷えの改善は体質や生活習慣から来ていることが多く、「長年冷えで悩まされている」という人も多いのではないでしょうか。
今回はあなたの足首が冷える原因を知り、手軽に続けられるマッサージや冷えない生活のポイントをご紹介いたします。今度こそ冷えない体を手に入れましょう。
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目次
1、足首を温めるとメリットがいっぱい!
足首の冷えが解消されると不快感がなくなったり、ただ温かさを感じたりするだけでなく、女性にとってさまざまなメリットがありますよ。
(1)代謝アップ
身体の血流が悪くなると体内の脂肪が燃焼しづらく、さらに老廃物も排出されにくい状態になってしまいます。血流が改善されると基礎代謝がアップし、自然と太りにくい身体になっていきますよ。
(2)月経トラブルの解消
そもそも子宮は臓器であり、子宮そのものが冷えることはないと言われています。しかし、子宮周辺の血行が悪くなると、生理不順や生理痛、PMSが起きやすい身体になってしまいます。毎月ストレスを感じている女性も下半身の血流が良くなれば、生理が重い、PMSが酷いといった悩みが改善されます。
(3)肌のトラブル解消
足先や指先だけでなく、顔にもたくさんの毛細血管があります。足首など下半身が冷えると顔にも影響が出てしまうでしょう。例えば肌のターンオーバーが狂ってニキビやふきでものができたり、くすんだりと様々なトラブルを招きます。また、顔の血色が悪くなることでメイクのノリも見た目も悪くなるかもしれませんね。
2、女性に多い「足の冷え性」
「手足が冷えて辛い」「冷房対策で夏でもレッグウォーマーが欠かせない」・・・このような冷えの悩みを抱えているのは女性が圧倒的に多いものです。なぜ女性の方が冷えを感じやすいかと言うと、このような4つの理由があるから。
(1)筋肉量が少ない
血行が悪くなると冷えやすくなるのは御存じの方も多いはず。血流は心臓→動脈・全身に行きわたる→毛細血管から静脈に戻るを繰り返しています。最後の工程の静脈から血液を戻すとき、筋肉がポンプのような役割を担います。
男性と比較して女性は筋肉量が少なく、個人差はありますが男性の筋肉量は約22~24キロ程度、女性は14~17キロ程度が基準値。おおよそ6~8キロの違いがあります。そのため、女性の方が血流が悪くなる傾向があるのです。
(2)血行が悪くなりやすい服装や靴
男性のファッションと異なり、女性の着こなしは身体の締め付けが多くなっています。例えば細く見えるように絞ったウエスト周り、ブラジャーなどの下着、先の細い靴といった血流が悪くなるアイテムが多いため、冷えを感じやすくなります。
(3)飲食で冷たいものを摂りすぎる
こちらは女性に限ったことではないものの、美容のためにと冷たいものを食べたり飲んだりしていませんか。例えば野菜入りのスムージーやヨーグルト、豆乳といった冷たいドリンクは身体を冷やしてしまいます。
とくに冷たいものを摂取すると、下半身が冷えやすくなります。なぜかというと、心臓や胃腸、頭など人間の身体にとって重要度が高い臓器は上半身に多いもの。そのため、身体は冷えを感じるとまずは上半身を温めようと働き出し、下半身は冷えを感じやすくなるのです。
(4)ストレスを感じやすい
もちろん個人差のある話しですが、一説によると男性より女性の方が些細な変化でストレスを感じやすい傾向があります。ストレスを感じると末梢血管が収縮するために血流が悪くなり、冷えを感じやすくなります。
3、おすすめ!足を温める方法
それでは実際にどうやれば足が温まるのでしょうか。すぐに実践できる方法を3つご紹介します。
(1)足湯や半身浴
手軽で手っ取り早く温まる方法が足湯や半身浴。足湯は洗面器などでもOKですが、イスに座って読書をしながら・・・など浴室の外で使いたいときは足湯専用のバケツが持ち歩きしやすく深いので便利。
お湯の温度は40度程度で、少し熱めかな?と感じる程度がおすすめです。お湯を入れるだけでもいいのですが、アロマオイルや精油を使うとさらに温まります。ジンジャー(生姜から抽出された精油)は血行促進の効果が高く、ぜひ取り入れていただきたいアイテムです。
実際にジンジャーオイルを使った足湯の方法をご紹介します。
- 洗面器に40度程度のお湯を入れる
- ジンジャーオイルを1~2滴垂らす
- お湯をかきまぜて足を入れる
足湯、半身浴ともにお湯に浸かるのは15分程度にしておきましょう。あまり長く入っていると上半身の冷えるに繋がります。
(2)外出先ではカイロがおすすめ
外出先で足首が冷えて辛い・・・そんなときにはカイロを使いましょう。足首全体に巻くよりも、「三陰交(さんいんこう)」というツボを温めるとより効果的です。ただし低温やけどに注意したいのと、一時的な対策だと心得て。三陰交については次の項目で詳しくご紹介します。
(3)湯たんぽ
寝るときに足が冷える・・・そんなとき、靴下を履いていませんか。最近は冷え取り靴下など重ね履きが話題になっていますが、寝るときには湯たんぽがおすすめです。
靴下には締め付けがあるため、余計に血行が悪くなってしまいます。ゴムが緩めの靴下もありますが、どちらにせよ汗が問題。人間は寝ているときにも汗をかくため、水分を靴下が吸い取り、冷えて靴下が冷たくなってしまうのです。
寝るときは素足に湯たんぽを使い、足や布団が暖まったら外に出す方法がベスト。
4、足の冷えを改善するツボ
それぞれのツボは親指でゆっくりと刺激を与えて。ツボ圧しグッズを使ってもOKですが、身体が冷えていると痛みを感じることがあります。
(1)合谷(ごうこく)
人差し指と親指の付け根、骨と骨との間にあります。
(2)三陰交(さんいんこう)
足の内側、くるぶしから指4本分上にあるツボ。骨と筋肉の境目の分かりやすい位置にあります。
(3)太谿(たいけい)
足の内側、くるぶしとアキレス腱の間にあります。全身の血流を促進するツボ。
出典:足首を温める効果。冷えも解消して代謝アップ、ダイエットにも役立つ | 女性の美学)
5、夏の冷えにも!くるぶしマッサージ
足の内側のくるぶしは下半身や子宮の周辺を温めるツボがたくさん。内くるぶしをマッサージして、効率良く足首の冷えを改善していきましょう。簡単にできるくるぶしマッサージをご紹介します!
出典:くるぶしの冷えが不調を招く! 冷え取りくるぶしマッサージ
- 内くるぶしの周りを外に放射線状にさする
- 右足の内くるぶしに左手の親指を当て、くるぶしの骨の下からアキレス腱・かかと・足裏に向かって放射線状にくるぶし自体をさする
以上の手順を6回×3セット行ってください。
6、オフィスでもできる足首の冷え対策
基本的にオフィスは適温になっているはずですが・・・暖かい空気は上にいくこと、そして冷たい空気は下にいくことから、どうしても足首付近は冷えを感じてしまいます。デスクワーク中の冷え対策として有効なのは下記の5つ。まずはできそうな対策から初めてみましょう!
(1)余裕のあるファッションで太い血管を冷やさない
ウエストを絞ったファッションや寒さで何枚も靴下を重ね履きすると身体が締め付けられ、血流が悪くなります。できるだけゆったりとした締め付けの少ないものを選んでください。
また、ハイヒールやブーツといった足への締め付けのある靴もデスクワークの際は脱いで血行を良くしましょう。許されるのであればリラックスできる室内履きを使用するのがベスト。
さらに、太い血管の通っている部分を冷やさないことも大切です。具体的には足首・首・手首といった「首」のつく部分。襟元の詰まった服やタートルネックなどでしっかりと温めてくださいね。
(2)インナーを着る
カーディガンや厚手のセーターなどトップスで調整するだけでなく、保温効果の高い肌着・・・例えばヒートテックのようなものを一枚着ておきましょう。上半身を温めることで下半身への血流も改善されますよ。
(3)レッグウォーマーや5本指ソックスを穿く
デスクワークのときにはレッグウォーマーを穿いておきましょう。また、5本指ソックスも足先をすっぽり包むだけでなく、それぞれの指が自由に動くので血流の改善に繋がっていくでしょう。
レッグウォーマーや5本指ソックスを穿けるようなカジュアルな職場ではない方には、5本指に分かれたストッキングをおすすめします。
出典:5本指シリーズ
(4)ひざ掛けとカイロを常備
冷え性の方はもう実践している方も多いでしょうが、少しでも冷えが気になるときにはひざ掛けを使用してみてください。すっかり冷えてからでは温まるまでに時間がかかるため、普段から膝にかけておくのも良いですね。
また、冬場はもちろん夏場でもカイロを用意しておくと安心です。足首付近だけでなくお腹や背中にも貼っておきましょう。とくにお腹と背中は挟むように貼ると効果が高いそうですよ。
(5)ホットドリンクを飲む
冷たい飲み物は胃腸付近を冷やしてしまいます。身体の重要な臓器は上半身にあるので、人間の身体は上半身に冷えを感じると、そちらの体温を上げようと働きます。そのため、下半身が冷えやすくなるのです。
コーヒーや紅茶などもいいですが、生姜は身体を芯から温めてくれるのでおすすめです。はちみつと生姜のホットドリンク、生姜紅茶などバリエーションも豊富です。
7、体を冷やさないために気を付けること
冷え対策も重要ですが、そもそも体質から変えて冷えない足首を目指してみませんか。
(1)体を冷やす食べ物を控える
人間にとって重要な臓器は上半身にあり、内蔵は冷えを感じるとすぐに温めようとします。そうなると下半身に血流が行きづらくなり、冷えを感じてしまうのです。
冷たいドリンクだけでなく、食材そのものにも身体を冷やす傾向があるものもあります。例えばきゅうりやトマト、キャベツやほうれんそうなどが挙げられます。また、コーヒーはホットであっても飲みすぎると冷えに繋がるので注意してください。
反対に生姜、にんにく、味噌や納豆、にんじんなどは身体を温める効果があるため、積極的に摂るようにしてください。味噌や納豆は身体を温めますが、豆腐は冷やしてしまうので要注意です。
(2)バランスのよい食生活
ジャンクフードなど消化に悪い食べ物は臓器に負担がかかるため、血流が悪くなる可能性大。また、タンパク質は体温を上げて熱を作る材料になります。たんぱく質、そして上記でもご紹介した身体を温める食材などを取り入れ、バランスの良い食生活を心掛けてください。
(3)飲酒はほどほどに
アルコールが体内に入ると温かくなりますよね。アルコールは血管を広げて血流を良くし、身体を温めてくれます。ただしそれは適量を適切な頻度で楽しんだときだけ。飲みすぎると血液の粘度が増し、血流が悪くなってしまうのです。
さらにキンキンに冷えたビールは内蔵を冷やし、下半身の冷えへと繋がります。できれば常温のワインや熱燗、お湯割りといった温かなお酒を適度に楽しんで。
(4)靴下選びに気を付ける
冷え取り靴下のヒットを受け、最近では靴下の重ね履きをする人が増えています。確かに靴下を重ねれば温かくなりますが、締め付けが強くなると血流が悪くなってしまいます。ゆったりとした靴下を選ぶようにしましょう。
(5)タバコは控える
ニコチンは血管を収縮させる働きがあり、血流を悪くさせます。また、
自律神経やホルモンバランスの乱れにも繋がって身体の代謝を低下させることにも繋がるので、タバコは控えてください。
8、足首の冷えに効くグッズ5選
ここでおすすめの足首冷え対策グッズをご紹介していきましょう。
(1)足首ほっこりウォーマー
URL | https://item.rakuten.co.jp/lifetech/11100121/ |
価格 | 1,009円(税込) |
特徴 | 足首を温めることに特化したレッグウォーマー。すっきりとしたコンパクトサイズなので目立ちにくのもうれしいですね。 |
(2)USB発熱足入れクッション
URL | https://store.shopping.yahoo.co.jp/vivian1616/ty-footincushion.html |
価格 | 3,980円(税込) |
特徴 | 足を入れるタイプのクッションはよくありますが、こちらは発熱するタイプなのでさらにあったか。しかもUSB端子に対応しているのでPCでの作業が多い方にぴったりですね。ニット風のデザインも個性的でかわいい! |
(3)ルームブーツ
URL | https://item.rakuten.co.jp/vivian1616/wiea31/ |
価格 | 3,980円(税込) |
特徴 | さまざまな長さのルームシューズはありますが、こちらは自由に長さを変えられるタイプ。室内の温度やその日の服装によって調節できます。 |
(4)ペチカスマート
URL | http://www.stove-villa.com/item/1134.html |
価格 | 6,480円(税込) |
特徴 | 先ほど電気式の足を入れるクッションをご紹介しましたが、こちらは電気を使わないタイプ。そして湯たんぽが入れられるため、足を入れた瞬間にぬくぬく。保温性に優れているので、夏場などは湯たんぽを使わなくても温かいですよ。 |
(5)温泉ソックス
URL | https://store.shopping.yahoo.co.jp/yasuizemart/zk-oscs-0306.html# |
価格 | 900円(税込) |
特徴 | 保湿性、保温性に特化したルームソックス。まるで温泉に入っているかのようなポカポカの足元にしてくれるだけでなく、かかとのひび割れのケアをしてくれます。 |
9、足首の冷えがこんな症状につながる
足首の冷えを放置しておくと、さまざまな症状に繋がっていきます。そうなる前にしっかり対策を立てたいですね。
(1)不眠
足首が冷たくて眠れない・・・。それは単純に冷えが気になっているだけでなく、身体が入眠の体勢になれないことも原因です。睡眠に入るとき、身体は熱を発散して皮膚の体温を上げます。しかしそもそも足首が冷えていると発散する熱がなく、不眠のリスクが上昇します。
(2)しもやけ、あかぎれ
冷えが進行すると赤みがかった発疹や腫れが出現。いわゆるしもやけやあかぎれで、痛みやかゆみを伴い、肌に亀裂が入ると治るまで長期化してしまいます。
(3)生理不順、生理痛の悪化
子宮そのものが冷えることはありませんが、付近の筋肉の血流が悪くなると婦人科系のトラブルが起こりやすくなります。例えば月経痛やPMSの悪化、月経不順、子宮内膜症のリスク上昇など生理にまつわるさまざまな不調の原因になってしまうでしょう。
(4)肩こり、腰痛
足首が冷えることで全身の血流が悪くなり、上半身にも影響を及ぼします。肩こりや腰痛といったトラブルが起こりやすくなるでしょう。さらに老廃物が排出されにくい状態になるので、慢性的な痛みに悩まされるかもしれません。
また、寒さを感じると自然と身体が丸まりますよね。姿勢が悪くなり、それが肩こりや腰痛に繋がるケースも多いのです。
(5)免疫力の低下
人間は体温が下がると免疫力も低下します。風邪などひきやすくなるだけでなく、なかなか治りづらいといった状況に陥るでしょう。
10、足首の冷えからくる病気
足首の冷えは腰痛であったり、生理不順であったりとさまざまな不調の原因になります。しかし中には病気の前触れとして、足の冷たさを感じることも・・・。なかなか改善されない、ひどくなったなどおかしいなと感じたときには医師のカウンセリングを受けましょう。
(1)閉塞性動脈硬化症
閉塞性動脈硬化症(へいそくせいどうみゃくこうかしょう)とは、足の動脈硬化のこと。動脈硬化というと上半身に起こるイメージがありますが、下半身にも起こります。歩行障害が出たり、最悪のケースでは脚の切断もあり得ます。
閉塞性動脈硬化症の具体的な症状……足の冷え、しびれ、ふくらはぎへの違和感、頻発するこむら返り
(2)脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)は神経が圧迫される症状。背骨には脊柱管(せきちゅうかん)という神経が通った管があります。その脊柱管が圧迫され、激しい痛みを感じ、最終的には下半身全体に激痛だけでなくしびれが出てきます。
脊柱管狭窄症の具体的な症状……足の冷え、しびれ、腰痛など
(3)脳梗塞
脳梗塞(のうこうそく)といえば生活習慣病や糖尿病から併発するイメージですが、ドロドロとした血液が血管に詰まることによって引き起こされるため、まずは手足など末端の冷えを感じるケースがあります。
そのまま放置していると脳がダメージを受けることも考えられます。冷えを改善しようとしても効果が薄い場合、要注意です。
脳梗塞の具体的な症状……足の冷え、手や口がしびれる、手足がマヒする、言語障害など
※脳がダメージを負った場所による
(4)坐骨神経痛
坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)は腰から足先まで伸びた長い神経の途中が圧迫され、痛みなどの諸症状が出る病。下半身を酷使している人だけでなく、極端に運動量が少ない人も患うので注意が必要です。
坐骨神経痛の具体的な症状……足の冷え、下半身の痛み、下半身のしびれ、痛みなど
(5)糖尿病
生活習慣病の一つとして有名な糖尿病。血液中の糖分がコントロールできなくなった状態で、血糖値が高くなります。ドロドロとした血液が流れるため詰まりやすく、さまざまな病気のリスクが上昇する恐ろしい病気で、合併症を伴うパターンも多いのです。
糖尿病の具体的な症状……足の冷え、喉の渇き、尿の異変(尿が多い、濁っている)、疲労感、視力低下、身体のしびれ、かゆみなど
(6)リンパ浮腫
リンパ浮腫(ふしゅ)は身体を流れるリンパの流れが滞る病。手足に溜まり、むくんでしまいます。むくみによって血行が悪くなり、疲れやかゆみといった諸症状が発生します。
リンパ浮腫の具体的な症状……足の冷え、むくみ、疲労感、皮膚が乾燥するなど
(7)パーキンソン病
パーキンソン病の原因は不明。一節では脳内にあるドーパミンの生産量が減ったり、自律神経の乱れが原因と言われていますが、解明されていません。手足の動作が遅くなったり、体温調節がうまくいかなくなったりとさまざまな影響を及ぼします。
パーキンソン病の具体的な症状……足の冷え、めまいや立ちくらみ、手足の震え、歩行困難、欝傾向、むくみ、便秘
11、まとめ
冷えは、女性にとって身近で怖い不調です。体質だと放置しがちですが、これを機に身体や生活を見直してみてくださいね。
温めても冷えが改善されない、冬でもないのに冷えが続く人はその裏に病気が隠れていることも。特に女性の場合、甲状腺機能低下症や貧血に注意。気になる場合は冷え性外来や内科を訪ねてみましょう。
足首が温かくなれば、体全体が温かくなります。体が温まることはダイエットや美容にも効果が現れますので、ぜひ試してみてください。
めりーさんの高反発枕

肩こり・首こり対策の枕、それがめりーさんの枕です。
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