コーヒーを飲むと体が冷えるって本当?冷えを緩和してお腹や体を温める飲み方

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A さん
「最近眠そうね~」
B さん
「ちょっとコーヒーを控えてて…眠気が飛ばないんです」
A さん
「どうして控えているの?」
B さん
「体を冷やすって聞いたので」
A さん
「確かにカフェインは体を冷やすって聞いたことあるけど、本当なのかな?」
B さん
「どうなんでしょう?コーヒーがもし冷えの原因だとしても、飲み方などで改善できないでしょうか?」

コーヒーに含まれるカフェインは体を冷やすと良く耳にしますよね。しかし、本当なのでしょうか?

実は少量を摂取するのであれば体の代謝を上げ、血流を良くします。また、飲み方に気をつければ冷えを改善することもできます。

ここではコーヒー好きな方のために、ベストな飲み方に加えて、コーヒー以外の体を温める飲み物、冷やす飲み物について、お話をします。日常的に体を温める飲み物を効率よく取り入れて温活生活を始め、冷えを緩和して健康な体を取り戻してください。

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1、コーヒーで体が冷えるって本当?

寒い朝に飲むホットコーヒーは、寝起きの頭をスッキリさせ体を温めてくれるように感じますが、実際のところ私たちの体にどのような影響を与えているのでしょうか。一緒に探っていきましょう。

(1)少量なら体を温める効果がある

コーヒーや緑茶に含まれるカフェインは、体を活動させる交感神経に働きかけ血管を広げるため、血流を良くし体を温める効果があります。その一方、解熱鎮痛作用があるため医薬品としてもカフェインは使われており、コーヒーを飲むだけでも体から熱は取り除かれてしまいます。

冷え性に悩まされている方は、コーヒーを飲むのは1日1、2杯にとどめておきましょう

(2)たくさん飲むとどうして体が冷えるのか

コーヒーの成分というと真っ先に上がるのはカフェインですが、実はカフェインよりも豊富に含まれている成分があります。それがポリフェノールです。コーヒー100ml中にカフェインは約0.06%、ポリフェノールは約0.23%含まれています。

コーヒーの色や苦み、香りの元になっているポリフェノールは、体のサビつきを防いでくれる抗酸化物質の代表と言われています。

最近、動脈硬化予防やアンチエイジング効果もあることから、ポリフェノールに注目が集まっています。コーヒーに含まれるポリフェノールは緑茶の2倍と言われていますが、「手軽に飲めるコーヒーでポリフェノールを摂れば健康になれるのか」というと、そう簡単な話ではありません。適量を守らないと、コーヒーは体を冷やしてしまうからです。

どのような仕組みで体が冷えてしまうのか、これからご紹介します。

①利尿作用

ポリフェノールと共にコーヒーに含まれるカフェインには、利尿作用があります。そのため、余計な水分をデトックスしてむくみ防止が期待できる反面、排尿時に血管が収縮することで体の体温も奪うので、結果的に冷えを招いてしまうのです。

コーヒー100mlには約60mgのカフェインが含まれており、これは紅茶(約30mg)の2倍にあたります。コーヒーの抽出方法によっても変わりますが、缶コーヒーの多くはインスタントコーヒーよりもカフェインが多く含まれているので、出先でも手軽に飲めるものの注意が必要です。

②血液促進

カフェインは体を動かす交感神経に働きかけることで、血管を広げて血流を良くします。これにより体を温める効果が期待できます。また、眠気覚ましにコーヒーを飲むと頭がスッキリするように、脳の血流もよくして集中力を高める手助けもしてくれます。

しかし前項で取り上げたように、カフェインの摂りすぎは利尿作用を高めて体を冷やしてしまいます。寒い日にホッとあったまりたいという場合も、やはりしつこいようですがコーヒーを飲むのは1日1、2杯がベストです。

③自立神経のバランスを崩す

香ばしい香りにストレスを忘れることができ、デスクワークのお供や家事の息抜きにコーヒーが欠かせないという方は多いでしょう。しかしコーヒーに含まれるカフェインは交感神経を刺激するため、体が常に興奮状態になってしまい、摂取しすぎると自律神経のバランスを崩してしまいます。

自律神経のバランスが崩れると、不安や緊張に悩まされたり、頭痛やめまい、寒気など心身共に悪影響が出てしまいます。

「それでもコーヒーがやめられない」という方は、普段飲むドリンクを最初の1、2杯だけコーヒーにして、後で紹介するカフェイン含有量の少ないカフェインレスコーヒーやデカフェに、普段飲むドリンクを変えてみませんか?

ストレス解消のために飲んでいるつもりのコーヒーで、逆に心身のバランスを崩さないよう、カフェインの摂りすぎには気をつけたいですね。

2、体を冷やさないコーヒーの飲み方

コーヒーは体を冷やしてしまうとお話ししましたが、ちょっとした工夫で体の冷えを気にせずコーヒーを楽しむことができます。これからそのコツをご紹介します。

(1)1日2杯にとどめる

コーヒーは血行促進し、抗酸化物質も豊富で美容にもいい飲み物という嬉しい面がある一方、体の熱を取り除く性質があるため、飲み過ぎると体を冷やしてしまいます。では、1日にどのくらい飲むのが適量なのでしょうか。

コーヒー3杯(カフェイン250mg)以上を一気に飲むと、急性カフェイン中毒が出る可能性もあると言われています。また、カフェインは体内に5時間ほど留まるので、頻繁に飲むのは避けて1日2杯までを目安に飲んで下さい。

(2)時間は朝と午後3時まで

コーヒーを飲むのにもベストなタイミングがあります。

低血圧や低体温の人は、コーヒーを朝に飲んで体を温めるのは良い方法です。ただ、カフェインには利尿作用と胃酸分泌を高める作用があるので、水分不足の状態である寝起き直後や、空腹時の体で摂取するのは避けましょう。

カフェインの効果は4時間以上続くので、就寝する6時間前は控えた方がいいと言われています。また、カフェインは脳の疲労物質について眠気を防ぐ効果があるので、昼食後や午後の眠気防止に飲むと仕事がはかどる効果が期待できます。

(3)砂糖を入れない

「コーヒーは好きだけどブラックでは飲めない」「缶コーヒーの甘さが好き」という方、コーヒーが体の冷えを招く原因の一つが砂糖だと知っていますか?

砂糖をコーヒーにたっぷり入れると血糖値が急激に上がり、体は上がり過ぎた血糖値を下げるためにインスリンを放出します。このインスリンの放出により血糖値が低下することで、体温も下がり冷え性の原因となります

コーヒーに甘味を加えたい場合は体を冷やさない甘味料、たとえば、ハチミツやメープルシロップ、てんさい糖などで代用してみましょう。

(4)貧血ほか生理前は避ける

コーヒーに含まれるカフェインには、鉄分や亜鉛を吸収しにくくする性質があり、必要な栄養が体に入りにくくなるため貧血気味になってしまいます。普段から貧血に悩んでいる方は、カフェイン含有量の少ない飲み物を選ぶようにして、体質改善にトライしてみませんか?

また、これまで見てきたようにカフェインには体を冷やす作用もあるため、血行が悪くなり冷えを感じやすい生理前は、摂りすぎるのを控えた方が良いでしょう。普段はコーヒーを飲んでいる方も、この時期だけでもカフェインレスコーヒーに変えるだけで、PMSの症状を軽くできるかもしれませんよ。

(5)アイスコーヒーはNG

体の冷えが気になる方は、アイスコーヒーは控えましょう。カフェインにより体の熱が奪われるばかりでなく、飲み物自体が体を冷やす原因になるからです

それでも「冷え症にはなりたくないけれど、冷たいコーヒーが飲みたい」という方は、後で紹介するノンカフェインやデカフェのコーヒーを選んでみてください。カフェイン含有量が少なくても、コーヒーの魅力である苦みや酸味、コクを十分に楽しむことができますよ。

3、コーヒー大好きさん必見! ノンカフェインコーヒー3選

「カフェインレスコーヒー」や「デカフェ」とは、カフェインの含有量が少ないコーヒーのことです。日本では基準はありませんが、EUではノンカフェインは0.1%など一定の基準があります。

日本では「生豆からカフェインを90%以上カットしたもの」をカフェインレスと表示されます。

カフェインが少ないコーヒーなら、寝る前や妊娠中でも安心ですね。

通常のコーヒーと気分やシチュエーションによって組み合わせるのも良いでしょう。

コーヒー好きさんにおすすめのノンカフェインコーヒーをご紹介します。

(1)ドリップ

 

商品名 有機栽培カフェインレスコーヒードリップバッグ(ウインドファーム)
価格 ¥1480 (税別)
説明 メキシコの天然水を使い、「マウンテン・ウォーター製法」によりカフェインを除去。

化学薬品を使わずに、コーヒーの旨み成分を残す製法で作られています

ドリップバックだから、お湯を注げばすぐに飲めるお手軽コーヒーです。

(2)インスタント

 

 

商品名 オーガニック カフェインレスコーヒー(マウントハーゲン)
価格 ¥1260
説明 カフェインレスですが、しっかりとした苦みと深みが感じられるコーヒー

ミルクと合わせてカフェオレもおすすめです。

(3)レギュラー

 

商品名 カフェインレスレギュラーコーヒー(セブンプレミアム)
価格 ¥398 (税別)
説明 ブラジル産アラビカコーヒー100%使用したセブンプレミアム商品のカフェインレスコーヒー。

何と言ってもリーズナブルなお値段と欲しい時に買いに行けるお手軽さが人気です

4、温活!体温を上げる6つの飲み物

日ごろの水分補給が足りないと冷えの原因になります。体の中の水分が足りなくなると、内臓機能が低下し、便秘の原因にもつながります。特に冬は、寒さから水分摂取を怠りがちです。気づきにくいですが、体は一年中発汗しています。積極的に内臓を温める飲み物を飲むように心がけましょう。

(1)紅茶

茶葉を完全に発酵させてつくる紅茶は、リラックス作用がありストレスによる血行不良にも役立ちます。紅茶と相性ピッタリのシナモンも冷えの解消に効果的。シナモンの温め効果は、ショウガ以上とも言われています。また、甘みを加えるなら黒糖がおすすめ。ミネラルが豊富で体を温める食材の一つです。

(2)ココア

ココアの主成分であるカカオには、テオブロミンが豊富に含まれています。テオブロミンには、血管を広げて栄養素を体にいきわたらせる効果があります。傷ついた細胞を修復する作用もあるので、免疫力アップにもつながりますね。また、ココアの甘味はリラックス効果もあるので、体を温めながら心を落ち着かせる一石二鳥の飲み物です。

(3)生姜湯・白湯

生姜湯は、冷え対策だけではなく脂肪燃焼効果でも注目される飲み物。生姜に含まれるショウガオールやジンゲロンは身体を温める効果があります。また、白湯は、体に負担をかけずに溜まった毒素を流します。血管などの組織に毒素がたまると冷えの原因に。体を温める中心核である胃腸が温まると内蔵の機能がアップし、全身が温まります。

(4)ほうじ茶

ほうじ茶も緑茶も同じ茶葉の仲間です。しかし、茶葉を強火で炒るほうじ茶は体を温めるお茶に変化します。カフェインも少ないほうじ茶は、寝る前や服薬する際にお水代わりに飲むこともできます。黒砂糖との相性も良いので、甘みが欲しいときは、黒砂糖を入れると満足感もアップ!ペットボトルのホットも販売されているので、コンビニで気軽に購入できますよ。

(5)甘酒

疲労回復効果で話題になった甘酒ですが、そのほかにも必須アミノ酸やビタミンB群も含んでいます。甘酒の材料である酒かすに含まれる酒粕分解ペプチドが血管を拡張し血液の循環を促します。夏バテ予防や暑さで消耗したエネルギーを補い、冬には血の巡りを良くしてくれる万能な飲み物です。

(6)ルイボスティー

ルイボスティーは、ノンカフェインのデトックス効果で有名なお茶。亜鉛やミネラルが多く含まれ、体内のエネルギーにかわり体温を上げることができます。茶葉を自然発酵させた発酵食品ですので、血液をサラサラ効果も。また、肝臓の役割を助ける効果や腸の働きを活発する作用もあります。たくさん飲むなら温めて飲むのがおすすめです。

5、飲み過ぎ注意!体を冷やす5つの飲み物

基本的に体を冷やす作用がある飲み物は暖かい地域で採れたもの、発酵しているものです。体を温める作用がある飲み物は寒い地域で採れたもの、発酵してないもの。寒い地域が原産の麦を使ったビールや焼酎、ウイスキーは体を冷やすことも。

じつは、飲み方ひとつで体の冷えを防ぐことも可能です。

体を冷やしてしまう飲み物と上手な飲み方をご紹介します。

(1)緑茶

日本人にとって、親しみのある飲み物の緑茶。体を冷やしてしまう原因は、緑茶の製法にあります。緑茶は、茶葉を摘み取ってそのままお茶にします。熱を加えない製法と、緑茶の成分であるタンニンが体を冷やしてしまう効果があるのです。飲むときは、食事から30分あけてから飲むようにしましょう。タンニンの影響を受けにくく体の冷えを抑えることができます。

(2)牛乳・豆乳

牛乳に含まれる乳糖という糖分があります。日本人は、乳糖を分解する酵素を多く持っていません。消化不良になってしまい、胃腸の動きが悪くなると体も冷えてしまいます。

牛乳も豆乳も性質は身体を冷やす食品。温めると、体を冷やす性質が弱くなるので飲むなら、ホットにしましょう

(3)バナナやオレンジなどのジュース

バナナやオレンジは、温かい地域で採れる果物です。特にバナナは体を冷やすパワーが強く、筋肉を緩ませる力があります。筋肉が弱まることで胃下垂の原因になることも。体を冷やさないようにするなら、加熱調理か体を温める食材と組み合わせるのがおすすめ。温めたバナナジュースにココアやシナモンを混ぜれば、体の中からホカホカに。

(4)麦茶

麦茶の原料の大麦は、火照った体をクールダウンする効果があります

麦茶に含まれるカリウムには利尿作用があり、尿と一緒に体内の熱を外に逃がしてしまいます。しかし、麦茶に含まれるGABAとアルキルピラジンには血液をサラサラにする効果が。

ホット麦茶にすれば、体を冷やすことなく飲むことができますよ。

(5)清涼飲料水

清涼飲料水とはコーラ、サイダー、ジンジャーエールなど飲むとスカッとする飲み物を指します。これには糖分が多く含まれています。

清涼飲料水の糖分はほとんどが白砂糖。白砂糖は、糖分以外の栄養がほとんどありません。清涼飲料水を飲むことで、体は血行不良になります。血行不良は、冷えだけではなく肩こりや生理痛の引き金にも。冷え性さんは控えたほうが良いでしょう。

6、まとめ

いかがでしたか?

コーヒーには美容と健康によい成分がたくさん含まれています。飲む量や時間を守れば、体が冷えることなく楽しめます。

また午後からノンカフェインコーヒーに切り替えるなどすれば、カフェインの摂取量を抑えることが可能です。コーヒーを楽しみながら、体を温める飲み物を積極的にいただいて、冷えから解放されましょう。

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タンタン整骨院 院長 小林 敬和(こばやし のりかず)

メディカルKグループ代表
薬に頼らない頭痛治療研究所 所長
柔道整復師・頸椎セラピスト(頭痛治療家)
協同組合日本接骨師会 会員

【著書】
「1分間で腰痛がみるみる治る!」(三笠書房)出版
「おでこを冷やすだけで心と体が元気になる!」(三笠書房)出版
「頭痛は、1分間でおさまる!」(KKベストセラーズ)出版
「腰痛治療 プロフェッショナル12人」(現代書林)出版