お尻が冷たいと下半身に脂肪がつく?悩みを解消するテクニック3選

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A さん
「あらBさん、今日は椅子に湯たんぽを置くなんて、随分入念な冷え性対策ね!」
B さん
「冷えの原因はお尻にあるらしいですよ!しかも下半身太りもお尻の冷えが原因なんだとか」
A さん
「手足の寒さはつらいけど、お尻が寒いなんてあまり感じないけど……」
B さん
「いいえ、寒さを感じにくいけどケアを怠ってはいけないのがお尻ですよ」
A さん
「そうなの…」
B さん
「冷えの根本解決にも繋がるし、むくみにも下半身太りにも効果的よ」
A さん
「私もカイロでも貼っておこうかな…」

 

男性に比べて筋肉量が少なく脂肪が多い女性にとって「冷え」は大敵。しかし、手や足が冷えないように靴下や手袋で防寒したり、身体が冷えないように厚着をしたりすることは普通ですが、忘れがちになってしまうのが「お尻」です。

お尻はそもそも脂肪の多い部分ですし、座っている際は体重で圧迫されているのであまり寒さを感じにくく、ケアを怠りがちになります。しかしこの「お尻冷え」が実は身体にさまざまな悪影響を与えてしまう原因になっているようです。

お尻を温めて冷えを取り除くと下半身のサイズダウンにも繋がるのでぜひお尻に気を配ってください。

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1、気付かないうちに冷えているお尻冷えの原因は?

お尻には内臓を循環する血液の量を増やしスムーズに流すといった重要な役割があり、代謝の低下を招かないためにも普段から冷やさないように注意をしなければいけません

でも、手や足の冷えは自分でも気付きやすいですが、お尻の冷えについてはほとんど意識していない、いつの間にか冷えてしまっている……という人が多いかもしれません。

自分でも気付かないうちに冷えてしまっている「お尻冷え」の原因について見てみましょう。

(1)運動不足

普段から運動をほとんどしないという人は全身の血流やリンパの流れが悪く、代謝が低下してしまうためお尻が冷えてしまいがちです。

(2)長い時間座っている(椅子の問題なども)

デスクワークや椅子に座りっぱなし、同じ姿勢で長時間の作業をしている場合など、お尻をほとんど動かさないため血行不良になり冷やしてしまう原因になります

(3)血行不良

お尻にはたくさんの毛細血管が集まっています。毛細血管はとても細かいため血行が悪くなりやすい傾向にあります。また、筋肉量が少なく冷えやすい脂肪のほうが多いため、お尻冷えを招いてしまいます

(4)ファッション

ウエストや腰を露出したお腹や腰回りをしっかりカバーできていないファッションは、体を冷やしてしまいお尻冷えの原因になります。特に女性の場合は婦人科系疾患や生理痛の悪化、不妊、便秘など様々な不調を引き起こしてしまいますので、お腹や腰の露出は控えて温めてあげることが大切です。

2、「お尻冷え」がもたらす悪影響

お尻は体の中でも脂肪がたくさんついている部位です。脂肪は筋肉に比べると冷えやすく温めにくいという特徴を持っているため、脂肪の多いお尻は冷えやすく血行不良になってしまいがちです。

そんな「お尻冷え」がもたらす悪影響について詳しく見てみましょう。

(1)足がむくみやすくなる

お尻が冷えてしまうと血液やリンパの流れが悪くなるため老廃物が溜まりやすくなり、足がむくむ原因となってしまいます

(2)下半身太り

血液の循環やリンパの流れが悪くなると代謝が低下してしまい、脂肪が落ちにくくなり下半身太りを招いてしまいます。お尻が冷えていると脂肪が冷えている部分を守ろうとして、さらにつきやすくなると言った悪循環になってしまいます

(3)セルライト

お尻冷えにより老廃物がスムーズに流れなくなってしまうと、むくみ・代謝の低下を引き起こしてしまい、脂肪細胞におる廃物や水分がさらに付着してしまい頑固なセルライトができてしまいます。セルライトがついてしまうと血液の循環が悪くなるため、さらにお尻冷えが悪化しセルライトが増えていく……といった流れをつくってしまいます

(4)腰痛

お尻と直結している腰は、お尻冷えから腰痛を引き起こしてしまうこともあります。血行が悪くなると腰の筋肉が硬くなり、腰痛となってあらわれてしまいます。また、足腰の疲労の原因にも繋がるため、お尻を冷やさないようにすることが大切です

(5)不眠症

人は眠りにつくために、手足の末端にある血管から体の中の熱を放出して、脳や内臓の温度を下げる働きがあります。お尻冷えからくる血行不良で冷え性になってしまうと、手足の血管から熱が放出されなくなり、体が眠りにつく体制に入れなくなるため不眠症を招いてしまいます

(6)月経痛

お尻冷えは内臓や子宮などの冷えに繋がることもあり、月経痛を引き起こしたり悪化させてしまたりする原因となってしまいます。

(7)痔になりやすい

お尻や腰が冷えやすいと代謝が低下してしまい便秘になりやすくなります。便秘は痔を引き起こす原因となってしまうため、お尻や腰を温めて冷えから守ってあげることが大切です。

(8)婦人科系疾患

お尻冷えが原因となって子宮が冷えてしまうと、婦人科系の疾患に罹りやすくなってしまいます。また、子宮が冷えるからお尻が冷えるとも言われており、下半身太りも要因としてもあげられています

(9)EDになりやすい

お尻冷えによる悪影響は主に女性に多く見られますが、男性の場合はEDの症状となってあらわれることもあるため注意が必要です

3、効果抜群!お尻の温活

お尻を冷えから守り温めてあげることで、婦人科系疾患や生理痛、下半身太り、セルライト予防、自律神経を整えるなど様々な嬉しい効果を期待することができます。

不調知らずの体を目指すための「お尻の温活」について紹介しましょう。

(1)手軽に直接温める方法

湯たんぽやカイロ、膝掛けなどでお腹や腰を直接温めてあげると、お尻を冷えから守ることができます。膝掛けは膝だけでなく、腰に巻いてお尻ごとすっぽり包み込んであげると、温かさも格段に違います。

(2)体を温めやすい食べ物・飲み物

お尻はもちろん体を冷えから守るためには、まいにち体の中に摂り込む食事や飲み物も、身体を温めやすいものを意識することが大切です。

体を温める食べ物・飲み物と、体を冷やす食べ物・飲み物について見てみましょう。

体を温めやすい食べ物・飲み物 体を冷やす食べ物・飲み物
ニンジン・カボチャ・タマネギ・レンコン・ゴボウ・ジャガイモ・にんにく・山芋・自然薯・ふき・赤唐辛子・玄米・納豆・キムチ・チーズ・鮭・生姜湯・甘酒・黒豆茶・白湯…など。 キャベツ・レタス・ホウレンソウ・キュウリ・白菜・小松菜・なす・トマト・セロリ・もやし・タケノコ・梨・スイカ・メロン・パイナップル・アサリ・コーヒー・緑茶・牛乳・清涼飲料水・氷水…など。

体を温める食べ物は基本的に「冬が旬の野菜」「地面の下にできる野菜」「黒色・赤色・オレンジ色の野菜」などで、寒い地域で育つ作物は体を温めてくれるものが多いです

また、納豆やキムチなどの発酵食品は体を温めてくれるため、積極的に摂りたい食品です。

体を冷やす食べ物は「夏が旬の野菜」「地面の上にできる野菜」「白色・青色・緑色の葉物野菜」などがあげられ、暑い地域で育つ作物は体を冷やしてしまうものが多いです。

寒い季節に体を温めるためにホットコーヒーや熱い緑茶を飲む人も多いですが、暑い国で育つコーヒー豆や発酵させない緑茶などは、温かくして飲んでも体を冷やしてしまうもとになってしまいます。

4、お尻を鍛えることで脚やせにも繋がる

お尻が冷えてしまうと血液の循環やリンパの流れが悪くなり、代謝低下を招いてしまうことで下半身太りの原因になってしまいます。しかし、逆の発想をするとお尻を鍛えて血液とリンパの流れをスムーズにして代謝を上げることができれば、下半身太りも解消されて脚やせにも繋げることができます

お尻と太ももには密接な関係があり、椅子に座ったままや同じ姿勢で長時間座り続けていると、さらに血液の循環が悪くなりお尻冷えや下半身太りの原因となってしまいます

座り続けることで腰から繋がる血管や太ももの裏の血管、膝の血管などが圧迫され続けることになり、冷え性やむくみ、下半身太りに繋がってしまうのです。

それではここで、お尻を鍛えるためにおすすめの方法を紹介しましょう。

(1)ウォーキング

特別な道具も必要なく、手軽にお尻の筋肉を動かして鍛えることができます。

普段からできるだけ歩くことを意識して、歩きやすいスニーカーやウォーキングシューズなどで、骨盤と太ももを動かすように大股であることがさらに効果を上げるためのコツです

(2)踏み台昇降運動

通勤などは車なので普段は歩く機会が少なく、ウォーキングをするための時間も確保できないという人におすすめです。

10cm~30cmほどの台を用意して、上がって下りるのを繰り返すだけ

高さが高くなるほど効果もアップしますが、あくまで無理のない高さから始めることが長続きするためのポイントです。

(3)スクワット

近ごろブームにもなっているスクワットは、お尻冷え撃退にも効果が期待できます。

手順は次の通りです。

【1】肩幅に足を開いて立ち、手の指を組んで頭の上にのせる。
kakatootosu

【2】膝を軽く曲げた後にかかとを上げてつま先立ちで背伸びをする。
kakatoageru

【3】ゆっくりとかかとを降ろす。

【1】~【3】の動作を10回繰り返します。

(4)マッサージ・ストレッチ

お尻や下半身を直接マッサージして血液やリンパを流してあげると、血行が良くなり代謝も上がって下半身のむくみも解消されていきます。また、ストレッチで全身の筋肉をほぐしてあげると、マッサージの効果もより期待することができます。

(5)ボールほぐし運動

お尻の下にゴルフボールやテニスボールを置いてお尻のコリをほぐします。

【1】ベッドの上やストレッチ用のマットレスなど柔らかいものを敷いて仰向けに寝る。(撮影のため今回は畳で行います)
aomuke

【2】トボールを片方のお尻の中心にある「でん中」というツボに置く。
dentyu

nekorogaru

【3】ボールを置いていないお尻を浮かせて、ツボを刺激するようにボールに体重をかける。

【4】30秒ほどしたら反対のお尻も同じように刺激する。

寝る前に行なうのがおすすめです

お尻を鍛えることで冷えから体を守り、脚やせを目指すこともできるので、無理なく始められるものから気軽に始めてみるといいでしょう。

5、お尻を温めるあったかグッズ5選

お尻の温活にぴったりのグッズもたくさん市販されています。

手軽に利用できるものを紹介しましょう。

(1)あったか腰巻ケット

URL http://www.bellemaison.jp/ep
価格(税込) 2,036円
特徴 大きめのブランケットは膝掛けとしてはもちろん、腰に巻いても足首まですっぽり覆ってくれる便利なアイテムです。体から放出される熱を反射して温めてくれるので、ぽかぽかに過ごすことができます。オフィスでの使用もおすすめ。

(2)腰を暖めるチェアクッション

 

URL http://www.bellemaison.jp/ep
価格(税込) 5,378円
特徴 椅子の上に置いて座れば、腰から太ももの裏まですっぽり包み込んでくれるので冬でもあたたか。ボア素材を使用していて、椅子の上だけでなくコタツでも使うことができます

(3)あったか腹巻付きオンパンツ

 

URL https://item.rakuten.co.jp/gunze/pac551/
価格(税込) 1,080円
特徴 腹巻部分が発熱素材になっていて、ウエストから太ももまでカバーしてくれます。

(4)オーラ蓄熱繊維使用ホットパンティーライナー

 

URL http://www.bellemaison.jp
価格(税込) 2,052円
特徴 冷えから女性の体を守ってくれる布製のパンティーライナーです。体から出る熱を効率よく蓄積して、じんわりと優しくあたためてくれます。お洗濯をすれば繰り返して使えるのも特徴。

(5)蓄熱式エコ湯たんぽ

 

URL https://www.amazon.co.jp
価格(税込) 3,220円
特徴 充電式の湯たんぽなので、面倒なお湯の入れ替えは必要ありません。20分充電するだけで最長で8時間あたためてくれるので、オフィスで椅子の背もたれとの間に挟んで腰に当てたり、お腹に当てたり膝に乗せたりしながら仕事ができます。夜寝る時にお布団に入れるのももちろんOK。

6、まとめ

お尻が冷えていると、身体にとってさまざまな悪影響を招きがちです。

紹介している運動方法やマッサージは、冷え性改善にはとても有効ですので、ご自身のペースに合わせて実践していただければ幸いです。

これを機に下半身のサイズダウンも叶うはずです。

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「長時間のデスクワークも苦じゃなくなりました」

「朝まで快適に眠れています」


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タンタン整骨院 院長 小林 敬和(こばやし のりかず)

メディカルKグループ代表
薬に頼らない頭痛治療研究所 所長
柔道整復師・頸椎セラピスト(頭痛治療家)
協同組合日本接骨師会 会員

【著書】
「1分間で腰痛がみるみる治る!」(三笠書房)出版
「おでこを冷やすだけで心と体が元気になる!」(三笠書房)出版
「頭痛は、1分間でおさまる!」(KKベストセラーズ)出版
「腰痛治療 プロフェッショナル12人」(現代書林)出版