体が疲れているのは脳のせい?!疲労回復できていないことが全ての原因だった

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
A さん
「今日、スマホ忘れてきちゃった」
B さん
「あるある…うっかりって」
A さん
「最近集中力もなくなった感じで仕事でもよく怒られるんだよね」
B さん
「それ脳が疲れているんですよ」
A さん
「あ〜、そんな感じする。どうしたら頭がスッキリするのかしら」
B さん
「睡眠の質が大事みたいだけど生活習慣をちょっと変えるだけでも脳が休まるみたいですよ」

「対人関係のストレスが苦しい」

「だるくてやる気が出ない」

「忘れ物が激しくなった」

「仕事でミスがつづく」

そんなこと最近考えていませんか?

これらは脳の疲労回復と関わりがないことかと思えますが、すべては脳の疲れが関係しているんです。

体の疲れを感じているのは脳です。

睡眠や食欲、感情をコントロールして指令を出しているのも脳なんです。

だから脳の疲れを取る生活スタイルを取り入れれば、体も元気になっていくのです。

ここでは脳のメカニズムを知って、食べ物や生活習慣まで脳を休ませる方法をお話します。

腰痛対策マットレス「モットン」
自然な寝返りをサポートするマットレスが登場!
モニターの94%わずか15日で効果を実感!
嬉しい声続々いただいてます。
「長時間のデスクワークも苦じゃなくなりました」
「朝まで快適に眠れています」
腰痛対策マットレス「モットン」

1、生活習慣に理由が?! 脳の疲れはどう作られる?

「集中ができない」「考えがまとまらない」と感じているのは、脳の疲労かもしれません。長時間PCで仕事をしていると、目が疲れたり肩がこったりします。またスポーツをした後には足腰の筋肉疲労を感じます。実はこれは脳からのSOSサインかもしれません

脳は常に働いていて、毎日たくさんの情報を処理しながら、体に指令を送っています。何もしていない時でも脳は60%~80%のエネルギーを消費しています。さらに仕事やプライベートなどストレスが増大すると、脳内では酸素をたくさん使います。

酸素を代謝に使用した結果、活性酸素が生まれます。活性酸素は細胞を傷つけて身体を酸化(サビ)させます。その時、脳が酸化ストレスにさらされ、「これ以上、働くと負担がかかる」と判断して、「疲れ」というSOS信号を身体に送ります。

つまり脳を疲れさせない生活習慣を身につければ、疲れない身体を作ることができるのです。脳が疲労した場合の体調の変化をいくつか挙げますので、参考にしてください。

(1)体が疲れる

筋肉疲労や眼精疲労ほか、体のだるさや倦怠感などを感じます。

(2)集中力がない

集中が続かず、小さなミスなど考えられない失敗をします。

(3)イライラや不安

理由なくネガティブな気持ちとなり、落ち着きません。怒りっぽくなったり眠れなくなることも

(4)食事が美味しくない

食べ物が美味しく感じられなくなります。また食べても満腹にならない傾向もみられます。

2、脳疲労の原因って? 代表的な5つの理由

脳はイライラや集中力の欠如、肉体のだるさなどから、様々な形で、SOSサインを送っていることは理解できたかと思います。わたしたちは過剰な情報にさらされており、脳は情報を常に処理している状態です。日常生活に起こりうる脳疲労の原因を探ってみましょう。

(1)ストレス

仕事や対人関係、緊張感を感じる過剰なストレスにさらされると、交感神経の高ぶり、イライラして、ひどくなると頭が重く感じたり言葉が出にくくなることも

(2)PCスマホの使いすぎ

PCやスマホが放つブルーライトが目を疲れさせる上、脳を朝の光だと勘違いさせるので自律神経のバランスが乱れます。

(3)睡眠不足

睡眠中に脳細胞を休めることができます。睡眠不足では脳の伝達物質であるセロトニンが不足するため、気持ちが不安定になり小さなことで、いつまでもクヨクヨ悩んだりします。

(4)食事の偏り

食事の栄養バランスが悪いと、疲労を回復させるビタミンやミネラルが取れないので、消化吸収が悪くなり、脳だけではなく内臓の疲れが蓄積されることも

(5)酸素不足

強いストレスを感じると呼吸が浅くなり、酸素を上手に取り込めません。これにより脳内に、思考力の低下や頭痛、肩こりを引き起こす活性酸素が発生します。脳内が酸化ストレスにさらされて悪循環となることも。

3、脳の疲れを取る唯一無二の方法「睡眠」

脳疲労の回復には質のいい睡眠を取ることが大切です。脳が疲労している状態は自律神経が乱れており、緊張状態の交感神経が優位になっています。睡眠により、休息状態を作る副交感神経を正常に作用させるためにも安眠を心がけてください。また睡眠中は、成長ホルモンやメラトニンなどホルモンが分泌され、免疫力も高まります。

質の良い睡眠を取るための方法をご紹介しますので、参考にしてください。

(1)入浴

寝る前1時間前に38度~40度の湯に5分程度浸かり、入浴して体を温めましょう。内臓の温度である深部体温が高まり、自律神経を休ませる準備を整えます。

(2)深呼吸

寝る前に、ゆっくり深呼吸をして体内に酸素を取り込んで休みましょう。

4-7-8呼吸法という呼吸法がありますのでこちらをぜひ試してみてください。

参考:https://goodnight.jp/sleeping/sleep-respiration/

(3)照明

深い眠りに必要な鎮静ホルモン「メラトニン」は強い光を嫌います。眠る1時間前には部屋を間接照明にして、PCやパソコンの操作は止めましょう

4、ちょっとの心がけで大丈夫 脳の疲れをためない5つ生活スタイル

脳疲労を作る原因について説明してきましたが、脳の疲れをためない生活のキーワードは、「休息」「運動」「安眠」「食事」「呼吸」です。ほか足りない栄養素はサプリで取り入れることもお勧めです。

(1)目を休ませる(温める)

長時間、PC やスマホを使う場合は30分から1時間に1回程度、3メートルくらいを目安に遠くを見る、またはしばらく目を閉じて休ませましょう。目や首を温めることも血行がよくなるのでお勧めです。

(2)体を動かす

あまり激しい運動するとかえって逆効果になりますので適度に体を動かすことをお勧めします。軽いジョギングなど有酸素運動がいいでしょう。運動により血流がよくなり、脳に血液が届けられ活性化されます。

(3)深呼吸する

大きく深呼吸をして新鮮な酸素を取り入れましょう。脳が疲れた時、あくびやため息が出ることがありますが、これは本能的に酸素を取り入れようとするためです。

(4)昼寝をする

睡眠不足だと感じたら、日中15分程度の仮眠で解消しましょう。時間は15時以前にすませましょう。15時以降は体内時計のリズムが狂い夜の安眠を妨げるので止めましょう。

(5)食事を変える

意識して脳によい栄養素を取り入れましょう。大豆、ピーナッツに含まれるビタミンEが活性酸素を除去、またレシチンは記憶力向上や物忘れにも効果的です。青魚に含まれるDHA、EPAは脳の情報伝達を助けます。

集中力が高まるテオブロミンや抗酸化作用が期待できるチョコレートなども摂るといいでしょう。脳のそもそものエネルギーの源はブドウ糖ですが、活性化させるためには上記の栄養素も必要になります。ブルーベリーや苺は脳の老化防止にも。

5、脳を疲れさせてしまう4つの行動

常に脳が働き続けていることは理解いただけたかと思います。そのうえ、さらに脳を疲れさせてしまう行動をいくつか挙げますので、日常生活で脳を疲れさせないように心がけてください。

(1)就寝前、パソコンやスマートフォンの使用

寝る前にはパソコンやスマートフォンの使用を止めるようにしましょう。疲れをため込む前に、1度、脳をリセットしてください。また目の疲れを癒すためにも、部屋の明かりは間接照明など、やわらかい光にするのがベストです。

(2)入浴をシャワーで済ます

面倒でも湯船にお湯をはって入浴しましょう。ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、副交感神経が活発になり、体を休めるモードになります。血管が開いて血の巡りがよくなり、脳にも酸素が行き渡ります。また夕食で食べた栄養素も吸収しやすくなります。

(3)カフェインを摂り過ぎる

カフェインには集中力を高める力はありますが、一時的なものです。効果が切れたときには、リバウンドで脳疲労が強まってしまいます。また栄養ドリンクも脳の疲労回復は望めないので仕事前など使い分けましょう。飲むならカフェインの少ないほうじ茶や麦茶で。

(4)口で呼吸する

口で呼吸していると交感神経が優位になります。意識して鼻呼吸をすると、深い呼吸となり副交感神経が優位になることが分かっています。また寝る前に意識して何度か腹式呼吸をすると安眠効果もあり、脳を休ませることができます。

6、脳が疲れていると起こりうる4つの危険

昨日まで普通に仕事をしていたのに、いきなり倦怠感に襲われ微熱が続くなど、体調不良に悩まされる「慢性疲労症候群」という病気が問題になっています。これは脳の疲労をため込んだため、脳の機能が低下したと考えられています。

また、うつや不眠症などの精神疾患につながる場合もあり、脳疲労を放置しておくと別の病気になることもあるので注意が必要です

ここでは脳疲労からくる危険な病気と自覚症状をお話します。1か月以上、症状がつづく場合は、病院で診察を受けるようにしましょう。

(1)肥満・生活習慣病

脳が疲労しているため、味が分からなくなる味覚障害や食べても満腹にならないため、脂っこいものや甘いものなど、味の強いものを食べ続けたり、過食気味になり、肥満になる傾向も見られます。肥満は放置しておくと生活習慣病にもなりかねないので早めに診断を受けましょう。

(2)うつ病

やり過ごすことができる程度の、ジワジワと続くストレスにより、脳が傷ついている状態です。脳が疲労すると記憶を司り、伝達をしている細胞が小さくなることが分かっています。「毎日に不安を感じている」という、うつになりかけの状態の時に早期、診断を受けましょう。

(3)不眠症・自律神経失調症

脳が興奮状態にありコントロールができない状態なので、眠ることができません。心の不安や緊張が続きます。自律神経の乱れが原因で放置しておくと、汗をかいたり動悸があるなど、不眠症や自律神経失調症になる可能性もあります

(4)生理不順、更年期障害

ホルモンの分泌は脳が指令を出しています。脳疲労からホルモンバランスが崩れてしまい、特に女性の場合は影響を受けやすいとされています。ホルモン異常で肌荒れやニキビの原因となることもあるので注意が必要です。

7、まとめ

脳疲労を溜め込まないヒントは「我慢」や「抑圧」から脳を開放してあげることが、いちばんです。それは脳本来の働きである、「本能」を取り戻すことです。まずは、食事を好きなものを好きな人と好きなだけ……など、思いっきり楽しむ時間を作ってください。

ストレスを忘れる時間を持ち、あなたを解放することが、脳の疲労回復の第一歩です。お話しした生活習慣改善をしながら、ストレスに強い疲れない脳を作って人生を楽しんでくださいね。

腰痛対策マットレス「モットン」

自然な寝返りをサポートするマットレスが登場!
モニターの94%わずか15日で効果を実感!

嬉しい声続々いただいてます。
「長時間のデスクワークも苦じゃなくなりました」

「朝まで快適に眠れています」


詳細はこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

免責事項
このサイトは、腰痛に関する情報提供を目的としております。

■ このサイトに記載している内容は、医学的な研究による根拠や証拠に基づいて掲載されていますが、すべての腰痛症について効果を保証するものではありません。

■ 腰痛には様々な原因がありますが、まれに重大な病気やケガなどが原因となっている場合があります。万が一そのような病気やケガが発見された場合は、医師の指示に従い、原因となっている病気やケガの治療に専念してください。

■ あらゆる病気やケガの回復には個人差がありますので、効果の保証は致しかねます。ご自身の責任においてご参考ください。

■ またこちらに記載している運動やストレッチ、食事等を参考にしたことで、万一いかなる損害が生じた場合においても、当サイトはその結果に責任を負うものではありません。

タンタン整骨院 院長 小林 敬和(こばやし のりかず)

メディカルKグループ代表
薬に頼らない頭痛治療研究所 所長
柔道整復師・頸椎セラピスト(頭痛治療家)
協同組合日本接骨師会 会員

【著書】
「1分間で腰痛がみるみる治る!」(三笠書房)出版
「おでこを冷やすだけで心と体が元気になる!」(三笠書房)出版
「頭痛は、1分間でおさまる!」(KKベストセラーズ)出版
「腰痛治療 プロフェッショナル12人」(現代書林)出版