【柔道整復師監修】【押すだけカンタン!】頭痛に効くツボ・マッサージ4選

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A さん
「この忙しいのに頭痛が~」
B さん
「大丈夫?薬飲む?」
A さん
「ありがとう。でも、薬飲まないで乗り切る方法ってないのかなー」
B さん
「私は前に、頭をマッサージしてもらったら頭痛が軽くなった気がしたわ」
A さん
「いいね!マッサージなら自分でもできそうだし。詳しく知りたいかも!」

頭痛が起きた時、どう対処していますか?

冷やす?それとも、温める?薬が効くならそれに頼るのもいいけれど、痛み止めは根本的な解決にはなりません。

頭痛の原因は実に様々。睡眠不足に疲れやストレス、天候の変化、女性の場合は生理周期も要因になります。

頭痛のタイプによってツボや対処法が異なります。まずは自分の頭痛のタイプを知って、セルフケアしてみましょう。

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1、頭痛にマッサージは効果大!その理由とは?

成人の日本人の4人に1人は頭痛持ちと言われていますが、風邪による発熱や病気の時に起こる頭痛以外は「そのうち治まる」と捉えてしまう傾向が強く、特に意識していないという人も多いのではないでしょうか。

しかし、頻繁に起こる頭痛の中には重大な病気からの信号である場合もあるため、軽く考えるのはよくありません

要因はいくつか考えられますが、様々なことが蓄積されて頭痛を引き起こしています。

(1)頭痛はどうして起こる?

頭痛は姿勢不良や骨格のゆがみによる血行不良、ストレスや疲労の蓄積、首の筋肉の収縮、頭の中にある血管の拡張、頭蓋骨内の痛覚刺激、頭蓋骨外の痛覚刺激、眼精疲労など様々な原因で起こります。

また、その人の性格も複雑に絡み合っているケースもあるため、頭痛が起こる原因を特定することが難しい場合もあります

頭痛にはいくつかのタイプがあり、それぞれに原因やメカニズムが違うため対処法も違ってきます。自分がよく起こる頭痛はどのタイプに当てはまるのかを知ることが、頭痛解消への第一歩と言えます。

(2)頭痛の種類は4種類

①緊張型頭痛

世の中の頭痛で一番多いと言われているものが緊張型頭痛。年齢や性別など関係なく最も多く見られるタイプの頭痛で、デスクワークや細かな作業で同じ姿勢を長時間続けることで血行が悪くなり、肩や首、頭の筋肉が緊張状態になることで起こります。

また、精神的なストレスが続くことでも起こり、頭全体が締め付けられるような痛みが特徴です

②片頭痛

緊張型頭痛の次に多い頭痛です。頭蓋骨内の血管が膨張して炎症を起こすことで、ズキズキと脈を打つような痛みが出ると考えられています

はっきりとした原因はまだ解明されていませんが疲労やストレスの蓄積が引き金になるほかに、20代から40代の女性に特に多く見られることから女性ホルモンが関係しているとの考えもあります。

光や音に敏感になる、吐き気を伴うなどの特徴も見られます。

③混合型頭痛

緊張型頭痛と片頭痛の両方を引き起こす頭痛です

緊張型頭痛は毎日のように一定の痛みが続き、肩こりや首こり、めまいなどの症状を引き起こすのに対して、片頭痛は月に1~2回ほど起こり、体を動かすと頭に響くような痛みや頭痛が起きる前にチカチカとした光が見えることもあります。

どちらの症状が強く出ているのかを意識して、それぞれの原因に合わせた対策が必要となります。

④群発頭痛

主に男性に多く見られ、発症する人もごく少ないまれなタイプの頭痛です。

目をえぐられるような激しい痛みが一度起きると毎日あらわれ、1~2ヶ月ほど続くため仕事や日常生活にも支障をきたす場合があります。

痛みがあらわれている時間は1~2時間程度ですが、同じ時間にあらわれるのも特徴で、原因としては目の後ろを通る「内頸動脈(ないけいどうみゃく)」が拡張して炎症が起きるからだと考えられていますが、体内時計が関係しているのではという見解もあります。

2、ツボ押し・マッサージのポイント

頭痛の解消法はいくつかありますが、病気が原因でない場合はツボ押しやマッサージ、ストレッチなどで症状を緩和させることもできます。

頭痛を引き起こす原因となっている筋肉の緊張を緩めて、血行を促してあげることが解消のポイントとなります

(1)押す

頭痛に効果があると言われているツボは、体のあちこちにたくさんあります。

基本的には人差し指や親指で「痛いけれども気持ちが良い」力加減で、時間をかけてじっくりと押してあげることがポイントです。

また蒸しタオルやホットパックなどで温めてからツボを押すと、さらに効果アップを期待することもできます。

(2)伸ばす

ストレッチで首を伸ばすだけでも、頭痛が緩和される場合があります。

ポイントはゆっくりと時間をかけて伸ばすことで、最低でも1回15秒はかけるようにします

背筋を伸ばした状態で両手を後頭部に当て、そのままゆっくりと前に倒すことで首から背筋にかけてじわじわと伸びていくのが分かります。

また、片手を反対側の側頭にあててゆっくりと横方向に引き倒せば、反対側の首の筋が伸びます。

倒す時には反対側の肩が上がらないように意識することがポイントです。

(3)温める

電子レンジで簡単にできるホットタオルを首にあてて温めてあげると、血流がスムーズになりツボも刺激されるため頭痛が緩和されていきます

濡らしたタオルを絞り、500Wで1分ほど温めればアツアツのホットタオルができあがります。

ラップでくるんでから温めれば、ラップの両端を持って首にあてることができるので便利です。

3、やってみよう!タイプ別頭痛に効くツボ

(1)頭痛に効くツボはこれだ!

①緊張型頭痛

【百会(ひゃくえ)】 

頭のてっぺん、両耳と鼻の延長線が交わる部分にあるツボです。

体の中心に向かうイメージで垂直に押します

【風池(ふうち)・天柱(てんちゅう)・完骨(かんこつ)】

風池は耳の後ろの骨と後頭部のくぼみのちょうど中心に、天柱は首の骨の両方にある太い筋肉の外側にあるくぼみ、完骨は耳の後ろにある骨のでっぱりの下後ろ辺りにあるツボです。

【太陽(たいよう)・頷厭(がんえん)・印堂(いんどう)】

顔にあるツボです。力を入れ過ぎないように注意して押しましょう

②片頭痛

【手三里(てさんり)・合谷(ごうこく)・崑崙(こんろん)】

手三里は肘を曲げた時にできる横じわから手首方向に指3本のあたり、合谷は人差し指と親指の骨が交わる部分から少し人差し指側あたりにあります。

【崑崙(こんろん)・足臨泣(あしりんきゅう)】

足にあるツボです。

崑崙はくるぶしの外側とアキレス腱の間にある縦に入ったくぼみあたり、足臨泣は足の小指と薬指の骨が交わるあたりにあります。

出典:「頭痛をやわらげるツボ

(2)片頭痛の人は注意!痛みがある時はマッサージNG

片頭痛は脳内の血管が拡張することで起こるため、マッサージをして血流を良くしてしまうとさらに血管が拡張してしまい、結果的に症状が悪化して逆効果となります。

片頭痛の人は痛みが出ている時はマッサージを避けて、片頭痛の特性に合ったマッサージ法で脳の血管が拡張するのを防ぐことが大切です

①頭皮のマッサージ

頭皮をトントンと軽くたたきます。

頭頂部はもちろん、後頭部や側頭部もリズミカルにたたいていくのがポイントです

そして髪の中に手のひらを入れて、頭皮を引っ張るイメージでもみほぐしていき、額の生え際から後頭部に向かって指先を押し付けるように滑らせながらマッサージをします。

②額のマッサージ

額には片頭痛と深い関係があるといわれている脳神経のひとつ、「三叉神経(さんさしんけい)」が通っています。

額をやさしくマッサージをすることで三叉神経がほぐれて自律神経も整います

指の第一関節を使って額の端から端までを左右横方向にすべらせ、次に額全体を縦方向にすべらせます。

力の入れ過ぎには注意して、気持ち良く感じる程度の強さでマッサージをするのがポイントです。

アロマオイルやハンドクリームなどを使えば指のすべりもよくなり、楽にマッサージを行なうことができます。

出典:「片頭痛に効果的な方法

4、日々の生活にちょっと工夫を取り入れるだけで頭痛が軽減される

頭痛のタイプによってはツボ押しやマッサージが逆効果となることもあります。

大切なのは自分に起こる頭痛がどのタイプなのかを知り、その特性に合った対象法を行なうということです

突然やってくる頭痛を軽減させるために役立つ、日々の生活の中にも取り入れられるちょっとした工夫について紹介しましょう。

(1)頭痛に効果的な体操を行なう

頭痛の中でも突然起こる片頭痛は、急激な血流の変化を抑えることが予防のポイントになります。

頭痛に効果的な体操を毎日2分ほど行なうことで、インナーマッスルも鍛えられて全身の血流が安定します

【1】まず足を肩幅ほどに広げて立ちます。

【2】両方の肘を水平になるように曲げて胸の前でこぶしを作ります。

【3】顔は正面を向いたまま動かさずに、背骨が柱になっているイメージで上半身だけを左右に回します。

体操は頭痛が起きていない時に行ないましょう。

出典:「偏頭痛に効果的な方法

(2)毎日の食事から改善

頭痛に効果があると言われている食品を普段から積極的に摂ることで、予防と痛みの緩和に繋げることも可能です。

ビタミンB2 頭痛を抑える働きがあるセロトニンの放出を促すビタミンB2は、乳製品・卵・ごま・レバー・サバ・うなぎなどに多く含まれています。
マグネシウム 血管を収縮させる働きのあるマグネシウムは拡張して炎症が起きている状態の脳血管を緩め、神経を鎮める効果もあるため頭痛の緩和に効果が期待できます。

ホウレンソウ・大豆食品・ナッツ類・海藻・バナナなどに多く含まれています。

ナツシロギク イギリスやカナダでは片頭痛の予防に効果的と認定されているハーブです。

痛みの発生物質をブロックして炎症を抑えるため、頭痛の緩和にも効果的と言われています。

サプリメントで手軽に摂取することができます。

カフェイン コーヒー・紅茶・緑茶などに含まれているカフェインは、血管を収縮させる効果があり、頭痛の出始めに飲むことで症状の緩和も期待できます。

ただし、飲み過ぎは逆効果となることがあるので注意が必要です。

また、チョコレート・ヨーグルト・チーズ・赤ワインなどのアルコール類は血管を拡張させてしまう働きがあるため、頭痛を誘発させてしまうと言われています

これらの食品はストレスにならない程度に摂取を控えるようにしましょう。

5、まとめ

頭痛は基本的に血流の悪さが原因となっていることが多いため、肩や首がこりやすいという人は普段から軽い運動を心がけて、特に肩周りや上半身を意識して動かすようにしましょう。

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タンタン整骨院 院長 小林 敬和(こばやし のりかず)

メディカルKグループ代表
薬に頼らない頭痛治療研究所 所長
柔道整復師・頸椎セラピスト(頭痛治療家)
協同組合日本接骨師会 会員

【著書】
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