フローリングにマットレスを直置きするならカビやダニの発生に注意!

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A さん
「あー、何かとお金がかかる引っ越し準備……。」
B さん
「Aさん、一人暮らしを始めるんですってね!」
A さん
「そうなのよ!インテリアを考えたりと楽しいこともいっぱいだけど結構出費もかさむのよね。特にワンルームなのでベッドをどうしようかと悩んでいるところ!」
B さん
「私はベッドなんて使ってないわよ」
A さん
「布団で寝ているの?」
B さん
「フローリングにマットレスを直置きしているの。ベッドがあると部屋が狭くなってしまうからね」
A さん
「たしかに、ベッドの上にもマットを置くわけだからそれでも良いかと思うけど、カビとかも心配だし、ちょっとチープにならないかしら」
B さん
「フローリングに置く時の注意点だけ気をつければ問題ないわよ」

広いお部屋で快適な寝室が用意されている場合は別ですが、ワンルーム等ではベッドを置いてしまうといきなり部屋が狭くなってしまうものです。ソファーがわりにベッドを使うようになり、荷物も散らかって行き、やがてはベッドの上でなんでも行なう生活に……。

敷布団もよいですがフローリングにはあまり似合わない……、たまには模様替えもしたいし、掃除もきちんとしたい……、そうやって考えて行くと、寝具は「フローリングにマットレスの直置きで」という状態にたどり着く方も多いと思います。

マットレスは、さまざまなサイズが用意されていることはもちろん、簡単にたためるものから十分な厚みがあるものまで多種多様なので、お部屋の環境・睡眠へのこだわりに合わせて選べることも利点です。

ここでは、フローリングにマットレスを直に置く場合に気をつけること、お手入れの方法をご紹介していきます。

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1、フローリングに直接マットレスを置くと何が問題なのか

家に洋室がない、ベッドを置くスペースがない、部屋数が少ない…などの理由から、フローリングにマットレスを直置きする人は多いです。

しかしフローリングにマットレスを直置きするのはあまりおすすめできません。

その理由についてまとめます。

(1)カビが発生する可能性が高い

フローリングにマットレスを直置きしてしまうとカビが生える可能性がとても高いです

寝ている間、人はコップ1杯分もの汗をかくと言われています。

この汗をマットレスが吸い込み、吸い込んだ汗はマットレスの裏面に溜まっていきます。

ベッドにマットレスを敷いている場合は、マットレスの下の面は空気に触れているので汗が蒸発していきます。

しかしフローリングにマットレスを直置きしてしまうと、下面から汗が蒸発出来ず、フローリングとマットレスの間の湿度が高くなってしまいます。そのため、この湿気によってカビが生えてしまうのです。

さらに冬場は、結露がカビを招く恐れがあるので、夏場でも冬場でもマットレスの直置きはカビを発生させてしまうのです

(2)ほこりを吸ってしまう

フローリングはほこりが舞いやすい環境です。

ダニや小さい虫の死骸などがほこりに混在しています。

マットレスをフローリングに敷いている場合、寝ている間に床にあるほこりを吸い込んでしまう可能性があります

(3)掃除がしにくい

フローリングにマットレスを直置きしていると、掃除がしにくくなります。

掃除がしにくいと、さらにゴミやほこりが溜まりやすくなるので、アレルギー体質の人は注意が必要です

2、直置きマットレスのカビ対策

前述でフローリングにマットレスの直置きはお勧めできませんとお話ししましたが、きちんとメンテナンスをすればある程度の害は防ぐことができます。フローリングにマットレスを直置きする時の1番のデメリットとなる「カビ発生」の対策をまとますのでぜひ今日から試してください!

(1)すのこを使う

マットレスをフローリングに直置きすると、湿気でカビが発生しやすくなります。

そこでフローリングとマットレスの間に、すのこを敷いて使うとよいでしょう。

すのこを敷くことで、マットレスの下に通気スペースを確保できます。

この通気スペースによって湿気が溜まりにくくなり、カビ対策になります。

(2)除湿シートやパッドを使う

シリカゲルなど吸湿剤が入っている除湿シートやパッドを敷くと、カビ発生を予防できます

除湿シートは、マットレスの下に敷いて、底面に溜まる湿気を除去できます。

冬場は週に1回程度、除湿シートを取り出し乾燥させてください。

除湿パッドはマットレスの上に敷くことで、マットレスへの汗の吸湿を防ぎ、寝汗、気化熱による湿気を除去できます。

日中は、空気にさらして水分を吸い込んだ除湿パッドを乾燥させておく必要があります。

寝汗が多い人は除湿パッドを使うとよいでしょう

(3)アルミシートを使う

マットレスのカビ発生を防ぐ対策として、アルミシートもおすすめです。

アルミシートは非常に安上りであり、フローリングとマットレスの間に挟むことで効果を発揮します。

アルミシートを、フローリングとマットレスの間に挟むと、強烈な温度差が発生しにくくなります

温度差を抑えると、結露によるカビ発生がしにくくなります。

またフローリングからの冷気がマットレスに上がっていきづらいので、布団の中が温まりやすく、冬場におすすめです。

(4) 壁に立て掛ける

マットレスの湿気を取る対策として、マットレスを壁に立て掛ける対策は欠かせません。

壁に立てかければ通気しやすくなり、湿気が乾燥しやすいです

マットレスに湿気がこもらなければカビも発生しません。

(5)マットレスの面を変える

毎日同じ面でマットレスを使っていると、湿気が1ヶ所に集中しやすくなります。

そこで使用するマットレスの面を裏表と上下をローテーションして使うようにします

そうすれば湿気が1ヶ所に集中することはありません。

またマットレスに直接寝るのではなく、シーツなどを利用するとよいでしょう。

(6)天日干しや陰干し

マットレスのメンテナンスは1週間に1回は行うべきです。

おすすめは天日干しですが、天日干しが無理な場合には、部屋の壁に立てかけるなどの陰干しでもOKです

マットレスの種類(ウレタンフォームマットレスなど)によっては、陰干しするように記載されているものもあるので、確認してみましょう。

陰干しの場合には、扇風機などを使って風を送ってあげれば湿気が取れやすいです。

(7)季節によってのカビ対策

季節によって湿気の程度は異なります。

季節ごとのカビ対策をまとめましたのでぜひご参考にされてください。

①春から秋

春から秋にかけての季節は、マットレスと除湿パッドで様子をみると良いでしょう

起きた時にマットレスの底面が湿っているようであれば、すのこや除湿シートも使いましょう。

またマットレスの乾燥はこまめに行ってください。

②冬

冬場は、すのこを敷いてから、除湿シートかアルミシートを敷きましょう。

起きた時にマットレスの底面が湿っていれば、除湿シートとアルミシート両方使うようにしてください。

除湿シートとマットレスは、どちらもこまめに乾燥させましょう。

(8)黒カビにはエタノールで殺菌

マットレスに生えてしまった黒カビには、エタノールを使って殺菌します。

カビが発生している部位に、エタノールを霧吹きで吹きかけ1時間ほど放置します

その後ぬるま湯につけたタオルで拭き取り、ドライヤーで乾燥させ陰干しすれば完成です。

3、マットレスの選び方

マットレスをフローリングに直置きして使いたい!という人はどのようなマットレスを選べばよいのでしょうか?

ここではフローリングに直置きしてもOKのマットレスの選び方をまとめていきます。

(1)軽い

マットレスをフローリングに直置きした場合、どうしても通気性が悪くなってしまいます。

そのため、定期的に風通しをしなければなりません。

重たいマットレスの場合、陰干しするのが非常に大変です。

腰を痛めてしまう…ということもあるので、できるだけ軽いマットレスを選ぶとよいでしょう。

(2)通気性がいい

フローリングにマットレスを直置きすると、湿気が溜まりカビが生えやすくなります。

フローリングに直置きすると決まっている場合は、できるだけ通気性の良い素材のマットレスを選びましょう。

特に低反発のマットレスはカビが発生しやすいので注意してください。

(3)厚みがある

フローリングにマットレスを直置きする場合、ある程度の厚みが必要になります。

厚みがないマットレスの場合、床からの冷気を直接受けてしまうため、冬場は非常に寒いです

そのため血行不良になり、腰痛や肩こりなどを悪化させてしまう恐れもあります。

また厚みがないマットレスの場合、体重をうまく支えることができないため、体に負担が掛かりやすく、腰痛になりやすいです。

フローリングに直置きするマットレスは9㎝以上の厚みのあるものを選ぶとよいでしょう

9㎝の厚みがあれば、しっかりと反発してマットレスが体を支えてくれます。

4、オススメのマットレス6選

ここではフローリングに直置きできるおすすめのマットレスをご紹介しましょう。

(1)モットン

 

URL http://motton-japan.com/lp/mat/ka/
価格 39,800円〜(お試し価格)
特徴 特殊加工のウレタンを使用しているため、へたりにくい構造で使用年数は約10年と長いのが特徴です。

マットレスの厚みが10㎝あり、通気性にも優れているため、フローリングに直置きしても問題ありません。

フローリングに直置きする場合、前述した通り硬めのタイプがよく、モットンには3タイプの硬さがあるのでご自身のお好みによって選ぶことができます。

7.5キロの重量はあるものの、他のウレタン素材のマットレスと比べると軽く、手入れや持ち運びもしやすいです。

また90日間の返金サポート制度も充実しているので安心です。

(2)エアウィーヴ

 

URL https://sleep.airweave.jp/category/ITEM/
価格 129,600円〜
特徴 耐久性、通気性に優れた特殊素材のマットレスです。

素材の90%が空気で、高い通気性を維持しているので直置きにも適しています

また3年保証がついており、耐久性もよく、高い復元力を持つ高反発なので体の負担を軽減してくれます。

ただ価格は高めの設定になっています。

(3)マニフレックス

 

URL http://www.magniflex.jp/products/category_mattress.html?sortBy=favor&sortOrder=ascend
価格 38,500円〜
特徴 マニフレックスはイタリア製の高反発マットレスで腰痛改善に効果的です。

通気性を重視した折りたたみできるメッシュタイプは直置きにもおすすめです。

素材は、高密度弾性素材のポリウレタンフォーム「エリオセル」を使用。

正しい姿勢での睡眠が可能で、体の一部分にかかる圧を均等に体全体に逃がしてくれます。

長期保証がある点も魅力の1つです。

(4)ニトリ

 

URL https://www.nitori-net.jp/store/ja/ec/Mattress?ptr=list
価格 36,945円〜
特徴 ニトリのマットレスは、高性能コイル、ポケットコイル、ボンネルコイル、低反発ウレタンなど様々な種類があります。

種類が多く、価格も安いものから高いものまで揃うので、自分の予算に合わせたマットレスを購入できます

また全国各地に店舗があるので購入しやすいというメリットもあります。

一番のおすすめマットレスはNスリープシリーズです。

(5)ボナノッテ

 

URL https://iyec.omni7.jp
価格 19,839円〜
特徴 高反発ウレタンフォーム「ファインセル」を使ったマットレスで、睡眠中の腰への負担を軽減できます

保証期間が12年と非常に長く、直接横になり製品を試せる店舗が多いのも魅力的です。

(6)雲のやすらぎ

 

URL https://item.rakuten.co.jp/itty-shop/c/0000000112/
価格 39,800円〜
特徴 雲のやすらぎは17㎝の厚みがあるので、ベッドなしで床に直置きしても十分な厚みで体を支えてくれます。

またアルファーマットと呼ばれる凸凹の素材を使用しているので、通気性がよく、直置きにも適しています。

リバーシブルでオールシーズンに対応するのもおすすめです。

ただシングルサイズで7キロあるため、通気のために陰干しする時にはある程度の力が必要となります。

5、直置きマットレスのお洒落な使い方

マットレスをフローリングに直置きしてしまうと、どうしても見た目的にお洒落ではなくなります。

ここでは直置きマットレスのお洒落な使い方をご紹介しましょう。

(1)高さを出してベッドのように使う

高さのあるすのこや、厚めのマットレスをチョイスすれば、直置きマットレスでもベッドのように高さを出せます

高さを出すことでベッド風に使えば、マットレスでもお洒落に見えます。

(2)床との段差を作ってベッドルームを演出

床との段差を作ってあげれば、「ここは寝る場所」という境界線を作ることができます。

床との段差があることで、布団でもベッド風の使い方ができ、ベッドルームを演出できるでしょう

マットレスよりも大きめのすのこを置けば、ベッドルームとしてのスペースを確保できます。

畳のマットを下に敷けば、和モダンテイストの寝室が完成します。

(3)クッションをたくさん並べてインテリア感UP

マットレスにクッションをたくさん並べるだけで一気にお洒落度がUPします。

厚めのマットレスに可愛いクッションやぬいぐるみを飾れば女の子っぽくなり、かわいい寝室空間を作ることができます。

(4)効果的な小物の置き方

マットレスの隣に本を積むなどちょっとした小物の置き方で、素敵なベッドルームが完成します。

またマットレスのサイドに、絵や写真などを額に入れて飾るとアートな雰囲気が出てとてもお洒落です。

さらにマットレスカバーをかわいいデザインのものに変えるだけでも、キュートな印象になるでしょう。

6、布団にもマットレスはおすすめ

布団はベッドに比べて引越し時の移動が楽で、クローゼットや押し入れなどにしまえるので部屋を広く使うことができます。

一人暮らしを始める方の中にはベッドよりも布団を検討される方も多いです。

一人暮らしにおすすめの寝具である布団を敷く時には、マットレスを敷くことをお勧めいたします。

特に敷布団が薄い場合、畳や床に直接敷いてしまうと、硬くて体が痛くなることがあります

また冬場は床や畳からの冷気で、体が温まりにくいため、敷布団用のマットレスを敷布団の下に敷くとよいでしょう。

敷布団用のマットレスを敷くことで、肩さと、冷えを同時に解消できます。

7、まとめ

寝室に固定されてしまうベッドは、意外と邪魔になりますよね。フローリングにマットレスを直置きにするのは、あまりオススメしませんが、すのこや除湿シートを活用する、定期的に風を通しておくなど、カビや湿気に対する対策をすれば快適な環境を保つことができます。

マットレスを上手に利用すれば、ベッドを使用しなくてもお洒落で十分な睡眠スペースが作れますので、住まいの環境が変わりやすい独身の若い世代はもちろん、お部屋を広く使いたいと考えている方はチャレンジしてみてください。

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タンタン整骨院 院長 小林 敬和(こばやし のりかず)

メディカルKグループ代表
薬に頼らない頭痛治療研究所 所長
柔道整復師・頸椎セラピスト(頭痛治療家)
協同組合日本接骨師会 会員

【著書】
「1分間で腰痛がみるみる治る!」(三笠書房)出版
「おでこを冷やすだけで心と体が元気になる!」(三笠書房)出版
「頭痛は、1分間でおさまる!」(KKベストセラーズ)出版
「腰痛治療 プロフェッショナル12人」(現代書林)出版