もうカビは生やさない!マットレスからの簡単湿気撃退法

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A さん
「この間マットレス部分を掃除したらカビが生えていたの!ショックだったわ・・・」
B さん
「マットレスの湿気対策をしていなかったの?」
A さん
「フローリングにマットレスを直置きだからめんどくさくて特に何もしていなかったの」
B さん
「そりゃあ、本当にただの直置きだけではカビるわよ!」
A さん
「そうよね。めんどくさがり屋の私でもできる楽なお手入れ方法はないかな〜」
B さん
「一番楽なのはマットレスの下にすのこを敷くことね。これで通気性が良くなってカビを防げるわ。ただ、上下左右でマットレスの向きを変えて使うとか、日々のメンテナンスはやっぱりした方がいいわよ。買い直したら痛い出費になるんだからね!」

寝具にとって大敵なのが「湿気」+「ホコリ」です。特にマットレスには溜まりやすく、お手入れを怠るとカビやダニが繁殖する原因になってしまいます。

フローリングにマットレスを直に置くなんてもってのほかです!

通気性が悪く湿気がたまり、カビやダニが好む環境になります。

普通に寝ているだけで、1晩にコップ1杯の汗をかくと言われていますので、マットレスが日々吸収している湿気は相当なものですが、サイズも大きくなかなか洗濯しにくいこともあって、ついつい放置しがちな方も多いと思います。

もちろん毎日の掃除を怠らなければ湿気問題も解決するのですが、それはそれで面倒ですよね。ここでは要点をとらえた、できるだけ簡単なお手入れ方法を紹介しますので、寝室環境に合わせて実践してみてください。

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1、湿気を防ぐ寝室環境の改善法3つ

マットレスの湿気を防ぐためには、寝室の環境から見直す必要があります。

環境から見直す…と聞くと面倒に思うかもしれませんが、ちょっとした工夫でマットレスに湿気が溜まりにくい寝室環境を作ることができます。

今日からでもできる湿気を防ぐ寝室環境の改善法についてご紹介しましょう。

(1)部屋の湿度を調整する

部屋の湿度が高いとカビが発生しやすくなります。天気の良い日は一日窓を開け放ち換気をする、常に換気扇を回した状態にしておく、除湿器で湿気を取り除くなど、部屋の湿度を調整して湿気を溜めないようにしましょう。

(2)床に直接マットレスをしかない

ベッドフレームを使用しないで、マットレスだけを床に直接しいて使用している方もいると思いますが、この使い方はおすすめできません。

人は寝ている間にコップ一杯ほどの汗をかくと言われているので、床とマットレスの間に空間がないと通気性が悪くなりカビが生えやすい状態になります。

(3)直接マットレスに寝ない

マットレスにそのまま寝るのはよくありません。

寝ている間の汗をマットレスがダイレクトに吸収してしまうので、湿気が溜まりやすくなりカビの元になってしまいます。

シーツやベッドパットを敷いて寝るとマットレスに湿気が溜まるのを防ぎ、小まめに洗濯ができるので寝汗や皮脂汚れなどのシミ対策にもなり衛生面でも安心です

2、湿気を撃退するマットレス8つのお手入れ方法

 

毎日使うマットレスは、どうしても湿気を溜めてしまうものですが、そのままにしておくとカビやダニの繁殖の原因になり快眠の妨げとなってしまいます。

湿気を溜めないためのお手入れ法について紹介しましょう。

(1)マットレスのローテーション

とても簡単なのに実践している人が少ない方法に、マットレスのローテーションがあります。

マットレスは2ヶ月に1度くらいの頻度で、表裏・上下(頭足)の方向を入れ替えると同じ面に湿気が溜まるのを防ぐことができます。また、同じ箇所だけに負担が掛かるのを分散できるため、マットレス自体のもちもよくなります。

(2)マットレスを立てかける

特にマットレスを床に直置きしている場合に実践してほしい方法です。

マットレスを壁などに少し斜めにして立てかけておくことで通気性がよくなり、湿気が溜まるのを防ぐことができます

(3)ベッドパッド利用する

ベッド用の敷きパッドを使えば寝汗を吸い取ってくれるので、マットレスの湿気対策になります

丸洗いできるものや季節に応じて素材を変えるなど、清潔で心地よく眠れるものを選ぶといいでしょう。

(4)扇風機などで空気の入れ換え

マットレスに湿気が溜まる原因として通気性の悪さが挙げられます。

毎日は無理でも1週間に1度くらいのペースで、厚めの本などを挟んでマットレスを床やベッドから少し浮かせて空間を作り、そこに扇風機やサーキュレーターで風を送って空気の入れ換えをします

(5)布団を敷きっぱなしにしない

マットレスの上に敷き布団や掛け布団を重ねたままにしておくのは、湿気が溜まる原因となるためよくありません

マットレスから敷布団・掛け布団をはがして通気性をよくし、湿気を追い出すようにしましょう。

(6)天日干し

可能な場合は天気が良い日に陽のあたる窓辺に立てかけたり、ベランダなどに出して天日干しをします。

ウレタン素材のマットレスは特に湿気が溜まりやすいので、小まめに天日干しするのが理想です。ただし、天日干しをすると痛むマットレスもあるのでお使いのマットレスの注意書きをよく読んでから実践しましょう。

(7)掃除機をかける

マットレスに掃除機をかけることで、ホコリやダニだけでなく湿気を吸い取ることもできます。

特に梅雨の時期は湿気が溜まりやすいので、週に1度のペースでゆっくりと丁寧にかけるといいでしょう

(8)寝具の下の通気性をよくする

マットレスに湿気を溜めこまないための、除湿ポイントについて見てみましょう。

マットレスの裏側 床やベッドにそのまま接している裏側は通気性が悪く、湿気の逃げ場がないため湿気が溜まりがちです。

通気性を良くするために立てかけたり風を送ったりして、空気の流れを作ることがポイントです

ベッド下 ベッドにマットレスを置いて使っていると、高さにもよりますがベッド下に湿気がこもりやすくなります。

風を送り換気をする、小型の除湿器を置くなどして湿気を溜めないようにしましょう

収納スペース(ベッド) ベッド下を収納スペースとして活用している場合も要注意です。

除湿剤を入れておく、定期的にベッド下の物を出して空気の入れ替えをするなどの対策が必要です

除湿のポイントとしては基本的にマットレスの下に空間を作り、湿気を溜めないよう注意が必要です。

通気性を良くして常に新しい空気と入れ替わるように、できるだけマットレスやベッドの下には物を置かないようにして空間の確保を心がけましょう。

3、マットレスの下に敷いて湿気を撃退するアイテム

マットレスの下に十分な空間を確保することが難しい場合には、除湿に役立つアイテムを敷いて対策をすることもできます。

(1)除湿シート

市販されている除湿シートは、効率的に湿気を吸い取ってくれるのでおすすめです

マットレスと床の間、マットレスとベッドの間に敷いたり、マットレスの上に敷くのも効果的です。

(2)すのこ

床とマットレスの間にすのこを敷くことで、湿気を逃がす空間ができます

折りたためるタイプのすのこベッドなども市販されていて、室内でも布団をかけて干すことができるので便利です。

(3)コルクマット

コルクマットは吸湿性に優れている素材でできていて、コルク内部の気泡が空気の層を作るため、すのこと同じように床やベッドとの間に空間を作ってくれます

程度な弾力性と断熱性もあるため、フローリングにマットレスや敷布団を敷いて寝ている人には腰痛予防や冷え対策にも役立ちます。

(4)バスタオル

バスタオルをマットレスの下に敷けば、湿気を吸収してジメジメを防いでくれます。

朝起きて干しておけばそのまま夜使うことができるので、身近にあるバスタオルを活用すれば手軽に湿気対策をすることができます。

(5)ゴザ

ゴザは畳のように湿気を防いでくれるので、床とマットレスの間に敷くと湿気対策になります

簡単に丸めて立てかけておけるので、収納場所にも困りません。

(6)新聞紙

新聞紙も吸収力が高いので、湿気対策にはおすすめです。

読み終わったらそのまま捨てるのではなく、湿気対策に活用してから処分すればエコにも繋がります。

4、すのこベッドの選び方

床に直置きでマットレスを敷きたくないけど、ベッドはそれなりの値段もするし…とお悩みの方には「すのこベッド」がおすすめです。

失敗しないすのこベッドの選び方について、押さえておきたいポイントを紹介しましょう。

材質 すのこベッドは使っている材質でも寝心地が変わるため、使われている木の種類をよくチェックしましょう。

湿気対策を一番に考える場合は桐やヒノキで作られたすこのベッドがおすすめです

種類 すのこベッドには、寝心地を重視したベッド型と簡易的な作りの折りたたみ型の2種類があります。

寝心地で言えばベッド型がおススメですが、場所を取るというデメリットがあります。

折りたたみ型の場合、使わない時はコンパクトに折りたためて場所を取らない、敷き布団や掛け布団をかけておけるなどのメリットがありますが、簡易的な作りのため寝心地が良くない場合もあります。

目的や室内の環境に応じて選ぶといいでしょう。

寝心地 寝心地に関してはフローリングに寝る時と同じで、敷布団だけを敷いて寝る場合には堅く感じます。

堅めの寝心地のほうがよく眠れるという人には問題ないですが、堅いと眠れないと言う人はマットレスを必ず敷布団の下に敷きましょう。

相性の良い寝具 すのこベッドは湿気を逃がしやすいという特徴があるため、通常の敷布団でもマットレスでも基本的には相性が良いと言えます

ただし普通の敷布団では寝心地が悪く感じる場合もあるので、マットレスと敷布団を併用して湿気対策と寝心地対策をするといいでしょう。

すのこベッドは種類によって寝心地や耐久性に違いが出てきますが、自分のライフスタイルや目的に合わせて選ぶことがポイントです。

5、カビが生えてしまった場合の対処法

マットレスに黒いポツポツが…、これってもしかしてカビ!?

そのまま使っていたら衛生的にも、健康面でも問題が発生してしまいます。

カビの生えたマットレスをそのまま使用していると、アレルギー性鼻炎や喘息、アトピー性皮膚炎など健康に被害が及びます。

肺に入ると肺炎を引き起こす恐れもあるため、普段から湿気を溜めないようにしてカビ対策をするのはもちろんですが、生えてしまった場合にはできるだけ早目にカビの除去を行ない、マットレス全体に広がるのを防ぐ必要があります

そんな気をつけていても生えてしまったマットレスのカビの対処法について、いくつか紹介しましょう。

(1)エタノール・オキシドールで殺菌する

ドラッグストアなどでも簡単に手にはいるエタノールやオキシドールを使って、マットレスにできたカビを殺菌することができます

エタノールやオキシドールをカビに直接スプレーして、そのまま1時間ほど放置します。

タオルをぬるま湯につけてゆるく絞ったら、スプレーした部分をつまみ取るように拭いていき、一度では心配な場合は何度か繰り返します。

拭き取ったらドライヤーや風通しの良い場所で陰干しをしてしっかりと乾かします。

この方法はカビを殺菌するためなので、黒ずみまでを綺麗に落としきることは難しいです。

(2)黒い斑点の取り方

カビの黒い斑点も落としたいという場合は塩素系漂白剤を使いますが、強力な反面、皮膚などに直接ついてしまうとヒリヒリしたり、目などにも悪い影響が出る場合があるため、使用する際には慎重に扱う必要があります。

泡状に出てくるスプレータイプのキッチン用漂白剤が使いやすいのでおすすめです

カビの黒い斑点に直接スプレーしてしみ込ませ、色が落ちたらお湯で絞ったタオルで叩くように拭き取り、その後で乾いたタオルで叩く用に拭き取ります。

漂白剤の匂いが取れるまで何度か繰り返し、しっかりと乾かして完了です。

(3)捨てることも視野に入れる

マットレスはリーズナブルな値段のものもあれば、数万円~数十万円もする高価なものまであります。

少しのカビの場合は殺菌スプレーや除去スプレーを使ってしばらく様子を見ることもできますが、あまりにも広範囲にカビが発生したり健康面での問題が懸念される場合には、高価なものであっても処分を考えるべきです

マットレスの一般的な寿命は10年ほどと言われているので、10年以上使っていてカビが生えてしまった場合には買い替えのタイミングだと潔くあきらめるのがいいですね。

6、まとめ

湿気によってカビの温床となってしまったマットレスでは、気持ちの良い睡眠が取れないだけでなく、アレルギーなどの健康被害を招くことも考えられます。

面倒かもしれませんが、ちょっとしたひと手間で効率よく湿気を撃退し、清潔で寝心地のいいマットレスを作り上げましょう。

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「長時間のデスクワークも苦じゃなくなりました」

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タンタン整骨院 院長 小林 敬和(こばやし のりかず)

メディカルKグループ代表
薬に頼らない頭痛治療研究所 所長
柔道整復師・頸椎セラピスト(頭痛治療家)
協同組合日本接骨師会 会員

【著書】
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