放置しておくと危険なことも! 肩こり・めまいをスッキリさせる方法

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A さん
「最近、肩こりがひどくなっちゃって」
B さん
「分かります。仕事終わって部屋に帰ると、もう何もしたくないくらい肩が重くなる」
A さん
「そうそう。肩こりだけならいいけど、時々、めまいもあって。やる気が起きないのよ」
B さん
「働く女子の肩こりと同時にめまいを感じるって多いらしいですよね」
A さん
「何かいい対処方法ないかしら……早めに良くなるような」

慢性的な肩こりって嫌ですよね。

しかも、肩こりが重くなると、めまいを感じる方も多いようです。

肩こりとめまいを感じて、「何か危険な病気かも?」と不安になってはいませんか?

めまいの原因のひとつは、肩こりにより筋肉が緊張して、血の巡りが悪くなっていることが考えられます

まずは、あなたが悩んでいる、肩こりによるめまいのタイプを見極めましょう。そのうえで病院に行くべきなのか、自身のケアで問題ないのかを理解して、解決方法を探りましょう。

ここでは、悩ましい肩こりめまいの症状とタイプ、さらに軽減できる対処法をレクチャーしていきます。

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1、肩こりによるめまいは何で起こる?

長時間のデスクワークで肩こりが慢性化し、めまいがありませんか?

肩こりから来るめまいは、頭がくらくらしたり、身体がふらふらと不安定な感じやまるで空中を浮遊しているような感じがします。そのようなめまいは、肩こりからくるものではなく、神経などからくる病気の場合もあります。その場合は、めまいに加えて体が思うように動かなくなったりや言葉が出にくくなるような症状が現れることがあります。

肩こりからくるめまいは、脳の血のめぐりに大きな関係があります。肩回りの筋肉の緊張やストレスで血のめぐりが悪くなり、その結果めまいが現れることが多いです。

その原因を以下にまとめました。

(1)筋肉が固まる

肩、首、頭周辺の筋肉が緊張することによって頭痛を引き起こし、めまいの症状がでます。内耳の血流が滞るため、めまいが起きやすくなります。パソコンを長時間見る、姿勢が悪いといった習慣的なものが大きく関係しています。

(2)自律神経が乱れている

慢性化した肩こりに伴って、交感神経の働きが過剰に。自律神経のバランスが崩れることで、血管の収縮が起こり、血流が悪くなることによってめまいが起こると考えられます。自律神経の乱れはストレスや目の疲れと関係が深いのも特徴です。

(3)血のめぐりが悪くなっている

肩から首は、脳へと大切な血液を運ぶ通り道。その血管が収縮してしまうと脳の血のめぐりが悪くなり、めまいが起こります。冷え症の人は血のめぐりが悪くなりやすいので、よく体を温めるようにしましょう

(4)病気が引き起こしている

肩が重たいだけではなく、めまいや頭が痛くなったり気持ち悪くなったりなどの症状は、緊急を要する場合もあります。気になるめまいが続く場合は、一度医療機関を受診してみましょう。

2、肩こりによるめまいのタイプは4種類

めまいは、主に4つの症状に大別できます。肩こりによるめまいは、グラグラと揺れる動揺性めまい、身体が不安定になり、ふらふらと空中にいるような浮動性めまいがほとんどです。それぞれの症状と特徴を表にしました。

種類 めまいの症状 めまいに伴う症状 特徴
回転性めまい

 

自分自身がグルグル回っている感じ。

周囲がグルグル回っているように見えます。

 

音が聞こえづらい(難聴)という症状が出ることがあります。
耳がつまった感じがあり、耳鳴りがあることも。
肩こりが原因の場合、肩や首の筋肉の緊張から内耳の血のめぐりが悪くなるため起こります。
耳の異常が原因で起こる場合は、放っておくと難聴になる恐れも。
動揺性めまい

 

頭や体がグラグラ揺れている感じや、フラフラする感じ。また、実際に歩くとふらつく感じもあります。 頭痛、まっすぐ歩けないなど体のバランスが取れなくなる。 肩こりが原因のめまいで、一番多いといわれているものです。肩や首のこりと関係が深く、「頚性めまい」と呼ばれることも。肩こりによって脳への血の流れが悪くなることが原因です。

脳から起こるめまいなので、歩いてフラフラする時には小脳の障害のこともあります。

浮動性めまい 体がフワフワした感じでふらつく。
まっすぐ歩いたり、姿勢を保つのが難しくなります。
頭痛、顔面や手足のしびれ、運動麻痺など。 肩こりのほか、ストレスや目の疲れがある人がなりやすいめまいです。

急に症状が現れることもあります。頭痛やしびれ、運動まひなどの神経に関係する症状を伴うことも。

低血圧性めまい

 

立ち上がるとクラッとする。時に目の前が暗くなったりする失神が起こることもあります。 立ちくらみ。 血圧の変動に関係するめまいなので、肩こりのほか自律神経の不調を伴っていることがあります。肩こり以外では、血圧の変動に関係する全身性の病気が原因として考えられます。

いずれのタイプでも日々、症状がひどくなったと感じたり、長く続く場合はお医者さんに相談しましょう。次の項目では、それぞれの改善法をお話ししますので、試してみてくださいね。

3、4つのタイプ別、改善方法

「仕事上デスクワークで長時間同じ姿勢でなかなか肩こりが治らない」という人は多いのではないでしょうか。そして慢性化した肩こりから、今度はめまいに悩まされてしまったり……。

その際のタイプ別の改善方法をご紹介します。

(1)回転性めまい

身体の血の巡りが滞り筋肉が固まってしまい、肩こりによるめまいが起こります。

これらには日頃から運動を心がけて血行を良くすることです。仕事で長い時間、同じ体勢でいる場合は、30分は無理でも1時間から2時間などタームを決めて、身体を伸ばす、手足を回す、もむなどして筋肉の緊張を和らげましょう。また、体を冷やすことも肩こりにはよくありません。冷え症の人は特に体を温めることを意識しましょう。

(2)動揺性めまい

筋肉の緊張や交感神経が高ぶることによる血のめぐりの悪さが原因です。

長い時間、座ったままでPCの画面を見たり、立ったまま接客したりなど、仕事中は身体を自由動かせません。同じポーズで筋肉が固まっている状態の人は、時間を決めて身体を動かしてあげましょう。さらに適度な運動やマッサージ、鍼灸治療などが効果的です。

高ぶりすぎた交感神経は常に体を緊張させてしまいます。リラックスを心がけることも大切です

(3)浮動性めまい

疲労やストレス、目の疲れや栄養不足など様々な原因が考えられるめまいです。

肩こりと同時に冷え症がある場合がほとんどです。ストレスを抱えやすく不眠や疲れが取れない場合もあるので、ゆっくりお風呂に入って体を温めると効果的です。日中でも目を数分閉じたり、温めたりすると目の疲れを緩和することができます

血管の老化を防ぎ全身の血行を良くする効果があるビタミンEや、疲労物質を取り除く効果があるビタミンB1といった、肩こりの予防と改善に有効な栄養素を摂取するのもいいでしょう。これらの栄養素を手軽にとれる梅干しがおすすめです

(4)低血圧性めまい

立ち上がったときやお風呂あがりに低血圧になることで脳の血流が悪くなることが原因です。

普段から低血圧の人は疲れやすく疲労が回復しづらいこともあります。自律神経のバランスが悪くなっているので日々の食事や質のいい眠りを考えてライフスタイルを整えましょう。さらに、適度な運動を心がけることが大事です。

立ちくらみを起こしたその場では、横になり安静にしていれば治ります。また、脳で急激な血圧変化が起こることでめまいがでるため、ゆっくりと立ち上がるなど意識するだけでも違います。

4、肩こりからくるめまいを和らげてくれる常備しておきたいお薬

生活習慣が大きく関係する肩こり。とはいえ、いきなり生活をあらためるのは難しいし、あらためたところで症状がすぐよくなるとは限りません。

いきなり病院に行くのはちょっとハードル高いという人や、なかなか行く時間が取れないという人のために、肩こりからくるめまいを和らげてくれるお薬を紹介いたします。

なるべく早く症状を緩和するなら市販のお薬、体質改善を目指すなら漢方をおすすめします。

以下を参考にしてみてください。

(1)市販薬

病院に行くほどでもないけれど、すぐにでもめまいを和らげたいときに。肩こりからくるめまいの原因である血流障害や、ストレスが原因の自律神経の乱れなどに直接働きかけるので効果が得られやすいのが特徴です

①岡田製薬株式会社

岡田脳神経薬Mパッケージ

出典:http://www.okudaseiyaku.co.jp/nou_m/index.html

3種類の洋薬による即効性のある鎮静薬です。乱れた神経を休めることでめまいの症状を和らげます。めまいの他に、耳鳴り、頭痛、ストレスにも効果的。

②武田コンシューマーヘルスケア株式会社

アリナミンEXプラス

出典:http://alinamin.jp/lineup/alinaminexplus.html

「目の疲れ」「肩こり」「腰の痛み」に効く定番のお薬。血液循環を改善するものなので、めまいにも効果が期待できます。

③小林製薬株式会社

女性保健薬命の母A

出典:https://www.kobayashi.co.jp/brand/inochinohaha/hahaa/

自律神経の不調を整える作用があります。和漢生薬とビタミン類の複合薬で、血のめぐりをよくし、穏やかに効いていきます。

(2)漢方薬

浮動感があるめまいには真武湯。貧血状態でふらふらする、キーンと耳が鳴っている状態が続くなど耳の不調などがあるめまいには苓桂朮甘湯。自分自身や周りがグルグルと回るような回転性のめまいには沢瀉湯がおすすめです

肩こりは特に生活習慣の見直しが重要で、体質改善を得意とする漢方は役に立つでしょう。

最近は病院でも積極的に東洋医学・漢方を取り入れるところが増えているようです。気になる方は下記を参考にしてみてください。

「漢方のお医者さん探し」
HP:http://www.gokinjo.co.jp/kampo/

5、病気を引き起こす! 危険な症状は?

肩こりめまいは、血流が悪くなって起こります。

これらは動揺性めまいと浮動性めまいがほとんどを占めますが、きちんと検査を受けるべき、体調不良もあります。身体の不調が伝えている危険信号をまとめましたので参考にしてください。思い当たる場合は、病院で検査を受けましょう。

【めまいタイプ別病気一覧】

タイプ 病気の種類 症状
回転性めまい 中耳炎

突発性難聴

メニエール病

脳梗塞・脳出血

まっすぐ歩けない

耳鳴り、難聴

吐き気、吐き気

体のしびれ、麻痺、意識障害

動揺性めまい 自律神経失調症

聴神経腫瘍

要注意  脳腫瘍

脳梗塞・脳出血

動悸、肩こり、便秘

難聴、頭痛

頭痛、吐き気、難聴

体のしびれ、麻痺、意識障害

浮遊性めまい 高血圧症

自律神経失調症

更年期障害

脳梗塞・脳出血

頭痛、動悸、息切れ

動悸、肩こり、便秘

ほてり、頭痛、吐き気

体のしびれ、麻痺、意識障害

低血圧性めまい 貧血

自律神経失調症

脳梗塞・脳出血

頭痛、立ちくらみ、疲労

動悸、肩こり、便秘

体のしびれ、麻痺、意識障害

「たかがめまい」と思ってしまいがちですが、そこに病気が隠れているなんてことも。

病気が原因のめまいかどうかは、医師ならすぐ判断できるそうです。めまいが続く、急にひどいめまいが起こるようになったという時は一度病院に足を運んでみましょう。

6、さらに危険! 肩こりめまいと一緒に起こる怖い症状

めまいには、肩こり以外の脳や耳の重大な病気から起こることもあります。おかしいと思ったらすぐに医療機関を受診しましょう。

脳と耳の病気から起こる症状を以下にまとめたので、参考にしてみてください。

(1)脳の病気

  • 吐き気
  • ろれつが回らない
  • 物が二重に見える
  • 意識の喪失
  • 腕や足の筋力低下
  • 感覚がおかしい
  • 激しい頭痛

(2)耳の病気

  • 耳鳴り
  • 難聴
  • 耳の充満感、圧迫感
  • 吐き気

7、体調不良など身体の危険信号から分かる、病院の選び方

肩こりめまいと不安な症状についてお話ししてきましたが、「検査を受ける場合に何科に行けばいいか」という話しを聞きます。そんなときのために症状と受診すべき科をまとめました。受診の際の参考にしてみてくださいね。

(1)症状と受けるべき科一覧

特に脳からくる症状は緊急を要するものもあるので、症状が出て不安な場合は早めに受診してください。

専門科 症状
神経内科

 

頭痛、手足のしびれ、力が入らない

 

脳神経外科

 

頭痛や嘔吐、手足のしびれ、脱力感

 

眼科

 

目の疲れや痛み

 

婦人科

 

更年期障害、動悸息切れ

 

心療内科 イライラ、胃腸の不調

 

病院によっては、各専門科を受診するためには紹介状が必要なことがあります。また、内科や総合診療科の受診から各科への受診を判断する病院もあります。複数の科が揃う総合病院がいいのか、専門の医院がいいのかも含めて自分に合う病院を見つけてくださいね

(2)肩こり めまいにおすすめの病院

全国にある、症状別に専門外来を探せるサイトです。

以下URLを参考にあなたに最適な病院をみつけてみてください。予防や改善方法含め些細なことでも相談してみるといいですよ。

病院検索『ホスピタ』

  • めまい専門外来

HP:https://www.hospita.jp/outpatient/c46/

8、まとめ

肩こりからくるめまいは、大半は心身ともに疲れによるものや血流が悪くなったことによるものです。疲れがたまっていると感じたら、体を温めて、無理せずゆったりとした気持ちで休むことが一番!また、ストレッチやヨガなど体全体の血の巡りを良くしてリラックスすることもおすすめです。今回ご紹介した改善策を試してみたり、めまいが治らない場合はヘルスチェックを兼ねて病院へ行きましょう。

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タンタン整骨院 院長 小林 敬和(こばやし のりかず)

メディカルKグループ代表
薬に頼らない頭痛治療研究所 所長
柔道整復師・頸椎セラピスト(頭痛治療家)
協同組合日本接骨師会 会員

【著書】
「1分間で腰痛がみるみる治る!」(三笠書房)出版
「おでこを冷やすだけで心と体が元気になる!」(三笠書房)出版
「頭痛は、1分間でおさまる!」(KKベストセラーズ)出版
「腰痛治療 プロフェッショナル12人」(現代書林)出版